あ~あ、久々に「コタ4」やってもうた。
冬の食卓はテーブルではなくコタツ。
呑みたいだけ飲んだ後、片付けもせず、
ズルズル首まで潜り込み、そのまま「コタ沈」する至福。
日付が変わる頃、のそ~っと起きだし、
on the コタツの食器を呪いつつ、布団に移動する。
と、これは日常、冬のルーチン。
「コタ4」は、ちゃうねん。
(異音同義語として「コタ3」「コタ5」)
酩酊して帰宅する。
明日のためにとか言い訳して、コタツで何か食う。
泥酔に近くなるほど、食欲中枢は崩壊するらしい。
食を終えたら、そのまま首までコタツに潜り込んで温まる。
ここまでは休みなく一連の動作やねんけど…
目が覚めたら、何ということでしょう
日付変更線をはるかに超え、時刻は4時を回っていた。
これが「コタ4」である。
録画したドラマを見ていた画面は、
エンドレスの天気予報になっていたぞい!
ひょえ~、えらい事ちゃ。
「ツー17」を追い飲みして、すごすご布団に移動するなり。
コタツのない季節に同じことをやらかす場合は、
「床沈」「床4」と呼ぶことにしている。
夜が明けていたりなんかすると、
自己嫌悪を越え、清々しさを感じられる
もちろん今日は、二日酔い