居酒屋ちょーちょ。
ものすごい人気で、おいらが1か月半前に予約しましたが、片麻痺に優しいテーブル席が取れませんでした。
なんとかカウンター席は確保出来ましたが、カウンターで立ったり座ったりトイレ行ったりが出来るようにリハビリ頑張る必要があります。
事実、滞在2時間のあいだに断った電話は無数、予約なしで訪問したお客様10名以上全滅でした。
もしちょーちょに行くなら最低1か月前には予約することが必須条件です。
かなり良かったので写真たくさん撮ってます。
アメブロは1回に15枚しか貼れないので、ちょーちょは2回に分けてアップします。
訪問したら席に通され、予約したときにお願いした“ホヤ入れておきました!“とのこと。
そうなんです。
時期的にホヤが良い時期なんですが、仕入れ的に分からないと言われましたが、しっかり入荷したとのことでしたので、飲み物とホヤをオーダー。
オススメを聞くとアジフライとポテトサラダがあるので、これを1人前ずつ盛り付けたのは好評です。
焼き魚はじっくり炭火で焼くので50分位かかります。
今日はきんきと鮎が良いです。
後今日の良い刺身を3種類ピックアップして盛り合わせをだしますとのことでしたので、それ全部ください!とオーダーしました。
きました。
お通しがタラのフライなんですね。
ビールにぴったりです。
アジフライとポテトサラダ。
お刺身が3種類ではなくて6種類ありました。
しかもマグロの脳天もありました。
メニューをみるとさつま揚げがありました。
コメントがなんと西尾さん直伝!
西尾さんは行きたいけど予約どころが電話すら出て貰えないおいら的伝説のお店です。
まさか仙台でこの名前を見るとは。
なすが安かったので箸休め的にオーダー。
魚は鮎を頼みました。
焼き場の青年の塩振りが良かったので撮らせて貰いました。
炭火もいい感じです。
この焼き場の青年が汗びっしょりかいていましたのて、ウーロン茶を差し入れしました。
ホヤが来ました。
やっぱり美味い。
北千住で食べられるけど鮮度が違いすぎます。
これこそ仙台に来た意味があると言うものです。
なめろうの天ぷらととうもろこしは季節商品で圧倒的人気だそうです。
締めにごはん。
ひとめぼれに香り米を足して土鍋で炊いたものが名物とありましたので塩おにぎりをオーダー。
海苔は東塩釜産と言うことで地元の塩おにぎりでした。
お会計1人7.500円でしたがこれはこれは高くないです。!
次のブログはちょーちょの飲み物とまさかの2次会編です。