(1966)日曜日のギャンブル特異日の報告 | 脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

令和4年2月に脳出血を発症し、同年7月に退院しました。医者からは症状固定の診察を受け、右手2級、右足3級合わせて1級の身体障害者手帳を取得したおじさんが入院、リハビリ、復職、そして少しでも健常者戻れるよう現在進行形で挑むブログです。

一昨日の日曜日はギャンブル特異日でした。
競馬は日本ダービー
競艇はオールスター
競輪は全プロ
オートレースは川口記念









大きいレースが重なりましたし、あわよくば関東なら競馬ー競艇ーオートレースの3場ハシゴが出来る状況でした。


日本ダービーの横山典は最高齢でのダービー制覇でした。
1頭分の隙間を突いての見事な勝利でした。

東京競馬場で見ていましたが、赤い帽子でデムーロじゃないから一瞬誰?と思いました。

逆に競艇オールスターは23才という2000年以降生まれと言う若さ。
スタート遅れるかなあという事でしたし、風も強かったので6コース毒島から3連複総流し10点買っていましたが、見事に1コースから逃げきりました。

競輪は清水でしたが順当でしたね。
きっちり犬伏を捉えましたが、松浦はまだまだ復調途上でしょうか。
清水ー松浦から買うも流石に単騎と犬伏とやり合うはずと考えた寺崎は買えずでした。



1番びっくりしたのがオートレース川口記念。
デビューして2年少しで女子レーサーサトマヤに次ぐ2人目のグレードレース勝者です。
小椋は試走も良かったし、速かった。
本当にお見事です。

小椋の頭も買ってましたが、佐藤励君を軸にしていたので外れでした。

と言うことで券は全外しでしたが、いいレースばかりでした。

皆様如何でしたでしょうか?