(1914)自主リハビリで麻痺側の肘を伸ばす方法を見つけました。 | 脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

令和4年2月に脳出血を発症し、同年7月に退院しました。医者からは症状固定の診察を受け、右手2級、右足3級合わせて1級の身体障害者手帳を取得したおじさんが入院、リハビリ、復職、そして少しでも健常者戻れるよう現在進行形で挑むブログです。

片麻痺だと麻痺側のとにかく肘が曲がっています。
まっすぐにしたい、まっすぐにするストレッチをしたいと常日頃から思っていますが、誰かの助けを借りないとかなり厳しいストレッチです。


と思ってました。



でもこうしたらけっこう出来ますよね。

ポイントは座ってやること!

何故か立ってやると過緊張するのか肘の曲がりが大きくなります。
負荷はかかるのですが、そもそもまっすぐに出来ないので、これに関しては座ってやるのが効果的だと考えます。

じっくりゆっくりすると気持ち良いです。
ある程度負荷をかけたストレッチで肘が伸ばせたら、そのまま伸ばしたままで放置も気持ちよいです。





実際今朝のブログは半跏趺坐しながら右手を伸ばしたままで書いています。

朝リハビリのブログしながらストレッチでしょうか(笑)

朝リハビリ
高次脳機能障害対策ブログ
ながらストレッチ

まさに三位一体です。