(1911)1年真面目にリハビリする事の意義 | 脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

脳出血発症の症状固定なんかぶっとばせ!身体障害者1級の逆襲!!

令和4年2月に脳出血を発症し、同年7月に退院しました。医者からは症状固定の診察を受け、右手2級、右足3級合わせて1級の身体障害者手帳を取得したおじさんが入院、リハビリ、復職、そして少しでも健常者戻れるよう現在進行形で挑むブログです。

今日も朝5時に起きて朝のリハビリをしています。

20分上肢のリハビリをしたので、高次脳機能障害対策でブログタイムになり、定例ブログを書いています。


もちろん半跏趺坐して、左手の肘で麻痺足の土踏まずを押さえながら スマホにポチポチしています。


これが1年の成果!真面目にリハビリすれば回復する片麻痺リハビリ | 蕨市のくまさんの整骨院 https://kumasanno-seikotsuin.com/rehabilitation-that-produces-results/これが1年の成果!真面目にリハビリすれば回復する片麻痺リハビリ | 蕨市のくまさんの整骨院 https://kumasanno-seikotsuin.com/rehabilitation-that-produces-results/


蕨のくまさんの整骨院のブログにおいらの事が書いてありました。



1年の成果です。

今は1年半になっていますから、更にここから進歩しているかと思います。

リハビリはある時突然出来るようになります。
でもずっとサボっていて明日突然出来るわけではありません。
365日毎日リハビリしても芽が出ないけど、366日目に突然芽が出た!そういう状況だと思います。

なんか今日は出来そうな気がする!
そんなオーラが出ているのかも知れませんね。

3日、1週間、ひと月、3か月、半年、1年。
毎日リハビリすることの大変さはやったものだけが分かる事です。
この貴重な時間は決して無にはならないと思っています。

ガチャガチャ言うならまず手を足を動かしましょう。
言葉を発しましょう。

どうせ出来ないと言ってたら明日も来週も出来ませんよ。
明日出来るかもと思ってリハビリするしかありません。