Mayer Hawthorne/Strange Arrangement

Mayer Hawthorne|メイヤー・ホウソーン myspaceMayer Hawthorne
MAYER HAWTHORNEことANDREW MAYER COHENは、1978年ミシガン州デトロイト近隣のアナーバー市生まれ、ロス・アンジェルス在住。もともとは高校時代からDJ HAIRCUTとして活動をしたり、NOW ONというユニットの一員として、CD、レコードデビューをしていた。このたび、その天賦のファルセットボイスとすべての楽器をあやつるという才能、そしてヒップホップ畑で培ってきたセンスを存分にいかして「Stones Throw」レーベルからソロデビューを果たす。
とある日記に紹介されてるのをみてつい衝動買いしてしまった一枚。
もうソウルフル!60年代の録音といわれても信じてしまうぐらいレトロサウンド!素敵すぎるあっという間の13曲。
影響を受けたミュージシャンはカーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)、アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes)、リロイ・ハトソン(Leroy Hutson)、マイク・テリー(Mike Terry)、バリー・ホワイト(Barry White)、スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)
本当にソウル好きなんだね。
しかしそんな彼はもともとはヒップホップDJとしての活動がメイン(メイヤーホウソーン自体もプロジェクト名)。だったのだが遊びで作ったトラックが彼の周りで好評を得て昨年ソロデビューをしてしまったという。
超ローファイな機材で録ったであろうこのアルバム、驚きなのは演奏は本人ほぼ一人。
センスいいなぁ。徹底的にスウィートソウルサウンド。ただの音楽オタクの仕事ではないな。
アルバムの全体の印象は暖かいぬくもりのある音に仕上がっており非常に聞きやすい。
とにかくメロウなボーカルラインがこのアルバムの全体の印象を決定づけている思う。
よーく聞くと聞こえるアナログレコードのようなノイズもたまらないし
古臭いキーボードの音もたまらないしレトロチックなコーラスもいけてるし
シンプルなドラムもきっちりとした乾いたカッティングギターもつぼ得てる!
イントロのピアノがやばいよ。
<追記>
たぶん動画のロケ地ロスのベニスビーチだと思うんだけど1:00ぐらいに出てくるエレキギターもった
黒人の人あったことあるよ!!正確にいうとすれ違ったんだけどこの人インラインスケートしながら
ギターを弾いてた気がする。たぶん名物親父なんだろうな。まさかこんなところで再会できるとは…。