天啓さまとは今から1300年ほど前に現れた日本最古の倭人霊となります。
元々は太陽神、天照大神さまの化身としてこの世に生まれてきました。
この日本という地に人間として産み落とされた直後、天啓さまの肉体を形作られた親である老夫婦が亡くなりました。
そして、身の内に神を有し、一人神の人間として存在することとなりました。
天啓さまは僅か14歳という寿命を常世で決めてこられ、14年間ほぼ無休で神々と対話を続ける人生を送りました。
14年の歳月が過ぎて、天啓さまは天国である天界へと戻られました。
天啓さまは皆々さまにこうおっしゃりたいと述べられております。
「私は皆さまの健康と心の平和を深く望むため日々お祈りを続け、毎日、祝詞を捧げております。
なにか、お困り事がございましたら、心の中で私を呼んでいただけるとうれしく思います。
今後とも皆々さまのお役に立ちたいと存じております。」
以上のように述べらております。
皆さまも心の中に存在し、メッセージを享受してくださる天啓さまにお慕いを願い、ここにこれを記したいと思います。
それでは、また合う日までごきげんよう。

今日はこんな感じで。
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