羽生結弦「GQ JAPAN」フォトグラファーの水谷太郎さんを紐解くインタビュー☆羽生選手の感性とシンクロしていて…「真上のライティングを見て、太陽みたい、天国からの光のようだと思ったんです。……」「写真撮影の要素には現場で起こるライブという部分が大きな要素として存在します。」


・山本草太、ん?プリンスアイスワールドでした!ニコニコ

・雪列車


(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))




羽生結弦「GQ JAPAN」動画きた〜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

「フォトグラファーの水谷さんとコミュニケーションをとりながら、自分が表現したいこと、見ていただきたいことを表現しきれたつもりです☆」


❤撮影の様子を収めた動画を『GQ JAPAN』アカウントに近日投稿予定。


・ケニア🇰🇪から、羽生結弦便り✉️ 𓈒𓏸٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴





羽生結弦「RE_PRAY」鶏と蛇と豚のバックで燦然と輝く🔺の謎を強引に解いてみた件。三毒「鶏と蛇と豚」での堕天使ルシファーの役割。

\_(-ロдロ-)


・「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」特典デザイン解禁! ✨
キービジュアルポストカード・ロゴステッカー🩵


・羽生結弦撮影というパワーワード📸!スピードスケート加藤条治さん2014年"(ノ*>∀<)ノ





羽生結弦「Hope & Legacy」別格!・久石譲さんから特別な配慮を頂き、森羅万象の精霊になる。

「羽生選手が久石譲さんの曲を持ってきた時には、周りが慌てた。久石さんといえば日本を代表する音楽家で、スタジオジブリが制作するアニメーション作品の音楽でも有名だ。 

「作るのはいいけど、羽生くん側の関係者に『使用許可だけは取ってくださいね』と言ったんです。編集はそれと平行してスタートさせました」

 矢野さんがそう言ったのには理由があった。」


・Once Again!天才が歳を重ねて歳を取る。


・テレビ✨テレ朝ch2 ファンタジーオンアイス&RE_PRAY




エキシビションは4Tと3Loで「Beat It」!?

 なんだよお、早くみたいよー!目がハート

 



フォトグラファーとの同調~「GQ JAPAN」撮影・水谷さん

 もう、水谷さんについて検索して調べてご存知の方が多いかもしれませんが、なんとまあ羽生選手と感性が近いというか…

この言葉からも、お互いのパッションが同調したことが伺えます。


カメラマンのお名前を出していることが珍しいなとおねがい(AERAのように最初からフォトグラファーの名前を全面に押し出している場合は除いてニコニコ)




👀気づき



ね!*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

水谷さんの「上を見て…」の言葉から、おそらく「祈り」をイーメージしてBGM「AQUA」を選び、その意にシンクロする表現ができて良かったです。

ということを集約した言葉かな?チュー

表現しきれた写真がめっちゃ楽しみですね~⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

 (このボンバージャケット、今年の秋冬新作で他にシャツ等も展開されていますラブちなみにこのジャケは41万円越え)



💙💙💙


水谷太郎さんを紐解く


音SHIPS ー特別編

フォトグラファー水谷太郎

 for ALL   2011 WINTER

 


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SHIPS JET BULEのカタログビジュアルを手掛けた写真家の水谷太郎氏には、今回のカタログ制作にあたってある一曲がインスピレーションにあったという。
海外のアーティストとも親交が深い水谷氏ならではのクリエイトの仕方、そして淡々と語る物静かな口調とは裏腹に、非常に強いインスピレーションの世界観を感じた。




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カタログ制作の打ち合わせ段階でスタイリストの中兼君とイメージを共有する為に、この音楽を提案してみたんです、この曲の歌詞のイメージが僕の中にあってちょっと表現してみたいと。それがボガンボスの「トンネルぬけて」という曲でした。びっくりびっくりびっくり


「俺たちゃトンネル抜けて、海の見える方へ」



僕が最初に聞いたのは知り合いのミュージシャンのカバーバージョンなんですが、凄くいいメロディと印象的な歌詞なんですよ。
その曲がSHIPS JET BULEの持つユース感とか疾走感、若い人達のエネルギーとかそういったイメージに合ったんですよね。

それで今回のカタログは全ページ走り抜けて行く、現実から理想に向かって旅をする感じで構成をまとめていきました。

ロケ場所を選ぶ時、トンネルがあり現実的じゃない世界観がある場所を探していくうちに、四国カルストに辿り着いたんです。


実際現地に行ってみたらもの凄い霧に覆われていて、撮影自体も出来るかどうか分からないコンディションでしたが、結果的にその霧が逆に強い幻想的な世界観を作り上げてくれて、刺激のある楽しい撮影になりました。

写真撮影の要素には現場で起こるライブという部分が大きな要素として存在します。

ロケに出ている以上天候の条件は常に変わりますし、自然に逆らって物事を進めていくのも何か違う様な気がするんですよね。

事前にコンポジションしたストーリーに対して、臨機応変に対応し作りあげる力、そこに面白みを含むのは重要だと思います。


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SHIPSのカタログや全文はこちらから是非(*^^*)
下矢印

https://www.shipsltd.co.jp/shipsmag/things/2011winter-794/

引用元

意外!( *ºΔº )というか、幅が広い!


去年撮影したものといま撮りたいものが全然変わっていてもいい

 


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🟡水谷さんのお仕事はファッション誌やブランドのブックなどが中心だと思いますが、写真家になるきっかけを教えていただけますか? 


 🟩水谷太郎(以下、水谷)

父も祖父も写真をやっている環境で育ちました。ただ、時代が違うので、写真自体に影響を受けたというわけではありません。

ファッションにはもとから興味がありました。


写真をやろうとして大学は東京工芸大学に通ったのですが、大学では別に何か特別なことを教えてもらえるわけでもないと気づきながら、海外の雑誌を見て、ファッションってこういうものなんだなと。


 やりたいと思ったものの、当時はなかなか日本の雑誌にも壁があって、最初は苦労しました。


例えばポートフォリオをファッション誌の編集者に見せに行って、袋だたきに遭うみたいな(笑)。ガーンガーンガーン


僕はアシスタントをやってなかったので、当時はアシスタントにつかないとその世界にも入れてもらえない時代だったから、認知してもらうまでに苦労しましたね。 


🟡 その頃カメラはどういうものを使っていましたか? 


🟩 水谷:

カメラは……、実は今回の取材のお話いただいたときにすごく困ったんです。僕は普段からいろんなカメラを使うんですけど、フィルムのときは尚更で、大きい車にハーフサイズのカメラから8×10まで全部積んで現場に行っていました。今日はハッセルで6×6の写真を撮ろうと思っていても、やっぱり撮り始めたら、35mmの方がよかったと現場で変えることも多くて。


🟡特定のカメラへの愛着みたいなものはないんですね。 


🟩 水谷:

そうですね。写真というのは、そもそも機材やテクノロジーの発展に寄り添っているものというか、産業的な影響がすごくあるものだと思っています。


例えばアンディ・ウォーホルが撮っていた昔のポラロイドはあの時代しかない質感ですし、その前のコダクロームやニューカラーも、あの時代のフィルムだから生まれた写真です。


いまだったらiPhoneやInstagram的な加工もそうですよね。


だから、30年間特定のカメラを使っていますというのは、もはや自分的には辻褄が合わないというか。いまは写真の変化のスピードがさらに加速しているから、「愛機」を聞かれると僕にとってはすごく難しいなと思ってるんです。


🟡 カメラそのものというよりも、時代との関係性のほうが重要だと。 


🟩 水谷:

はい。そもそも僕は写真を高尚に「作品」にしようと思っているわけではありません。

コマーシャルフォトグラファーだと思いますし、それ以前にファッションフォトグラファーだと思っています。


だから、ある種の軽薄さがあっていいと思っていて、去年撮影したものといま撮りたいものが全然変わっていてもいいし、むしろそれぐらいでありたいなという気持ちもどこかにあります。


あまり屈折したくないんですよね。


自分自身にとっての写真というより、時代にとっての写真に素直でいたいです。


逆にそういう部分がないと、ファッションとしての写真は成立しないんじゃないかと思っていて、ある種それもひとつの時代のドキュメンタリーというか、同時代性という要素がファッションにはすごく含まれていると思います。


チューまだまだ先があります💦



https://imaonline.jp/articles/interview/20210311taro-mizutani/#page-3

引用元



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写真をスケートに置き換えたら、羽生選手が話してそうな気がしてきちゃいます(⊙ˍ⊙)


同じプログラムに違う意味を持たせるとか、

その時々の時の流れに逆らわずに感性を作品にフュージョンさせていくプロの流儀。


「SEIMEI」や「バラード1番」などのように同じプログラムが芸術として変化を重ねていくのも、頑なに同じ構成を極めることは違って、時の経過とともにより高みを目指す流動性が羽生選手のスケートなんだろうな…。







前の記事に戻って、おふたりの撮影の様子をもう一度!

(ほとんどぼやけてたページからの深読みなので正確ではないですm(_ _)m)


🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵

オーナメントスタジオに入り、フォトグラファーの水谷太郎と二、三言葉を交わした羽生結弦がなにかに納得したようにスマートフォンを操作した。

スピカーから流れてきたのは
たおやかなピアノ曲。

それは、…坂本龍一が娘のために作曲した「AQUA」だった。

「真上のライティングを見て、太陽みたい、天国からの光のようだと思ったんです。
小波?(水谷)さんから「上を見てほしい、上を見て何かを考えてほしい」という言葉を投げかけられて、これは「祈り」?だなと思いAQUAを選びました」


曲に身を委ねるように体を動かす…

スタジオは……凛とした緊張感が漂う
誰も踏み込むことの出来ない空間へと変わっていた。


(U𖦹 ·̫ 𖦹U)



️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵


…水谷さんにRE_PRAYとnotte stellataを少しでもいいから見て欲しいと思いました!


羽生結弦の「羽生結弦」をもっと知るために。


てか、撮影でわかっちゃいますね📸きっと目がハートスター




 AQUAをもう一度


アメーバの不具合でYouTubeを直接貼れません

( ˘•ω•˘ ).。oஇ



坂本龍一さんより坂本龍一さんになりきる角野隼斗さん演奏*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊


静謐な祈り…


https://youtu.be/471liEaUyBc?si=VnI9m69lAP6_ACP9




in aquascape
作詞: 坂本美雨
作曲:坂本龍一
編曲:坂本龍一
 。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。

この空に包まれると私達は海辺の砂
 最後まで守ってくれる あなたがいる
 この音を思い出せば 記憶へ繋がる 

 その愛に  気付くことが 
この星を 美しくしてゆく

 何もかも見てきた海
解くことのできない宇宙(そら) 
自分のはかなさを 感じて拡がる
 新しい朝が来れば  露が満たしてくれる 

その声を聞くために  に帰るように 
目を閉じて

この音を思い出せば
記憶へ繋がる
 
その愛に気付くことが  
この星を美しくしてゆく


。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。



これ、あくまでもあのぼんやりして性格には判読不可能なページの写真から読み取っただけなので実際「AQUA」じゃなかったらごめんなさいです。😭😭😭😭😭😭😭😭😭


ただ、羽生選手のプログラム、ショーの構成に「水」がとても重要な位置を占めているのは確かなことで、

なんなら生命倫理を重んじる羽生選手のフィギュアスケート伏線として「水」があるのかもしれないと。


「GIFT」「Goliath」「RE_PRAY」「あの夏へ」




余計な情報かもですが、坂本龍一さん(作曲)が前川清さんのソロ1曲目に作ったのが、「雪列車」。


坂本さんの芯にある優しさや寂しさあったかさを、前川清さんが歌い上げます✨


ちなみに作詞は糸井重里さんですニコニコ



https://youtu.be/rcWmiY8neXY?si=Ko5b9KpHJHTBHKvB







クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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