羽生結弦「2019年 世界選手権・グランプリファイナル」3月の世界選手権での22・45点から43・87点と、2人の差は開いたが悲壮感はない…。

「点数ほど差は大きくないと思っている。
点差はすごいけど…」
今回の四大陸選手権の点差も同じこと。

・四大陸選手権 男子シングル・はやり佐藤駿選手のPCSは低いし同じジャッジが7点台という偏屈。

テレビ放送は地デジだけどは関東ローカルでしたガーン


・1位おねがい


(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

1位ꔛ🤍ラブ


























 🟡四大陸選手権 男子シングル


 



 


あのですね、駿くんの、この7点代のPCSおかしいですから。


SPのJ6





8.00も低すぎでしょ?ガーン



FPのJ6






わからないです、マイナス1からプラス3まで幅があるなんて。FCSp3

わからないです、マイナス1からプラス4まで幅があるなんて。CCoSp4
あれ?J7
日本のジャッジ小野さーん!


最低と最高は省いて計算するから大丈夫とかじやわねーし!



SPもFPもPCSに7点台を付けたJ6はおなじジャッジ

Edward Ka-Yin CHOW

香港🇭🇰



FP、CCoSp4にマイナス1のJ7は日本🇯🇵

小野あゆみさーん

Wwwww

どんな偏見?




こんな中でも
2位おめでとうございますチュー
4Lzお見事!!
"(ノ*>∀<)ノ

明大の応援、素敵ですねラブ

大舞台で佐藤選手の『四季』が咲き誇りました🌸

 

ほんとにスケーティングが上手くなった!
来シーズンもおなじプログラムを見たいくらい😅

それは山本草太選手もおなじ。
Chameleonもエクソジェネシス交響曲第3番もっとブラッシュアップして
繋ぎもっと入れて、かつ、上体動けるようになったらもっと上狙えるし
というか、草太は武者修行するか!海外で。

負けたら、失敗したら
もっと悔しがっていいと思うよ。


なによりのふたりのプログラム、まだまだ見足りない😊
 




地デジ放送喜んでたら、

関東ローカルでした(>ㅿ<;;)

 

なので、こちらを!


プロトコルも置いておきます



ジャンプミスがあってもこのTESとPCSの高得点、今ひとつ分かりませんがwそういうことなのでしょう。

4Fのミスに引きずられることなくスピードも落ちませんでした。
鍵山選手は、シェイよりもローリー・ニコルの方が合ってるのかな?

 



拡大してご覧下さい!

ジャンプのエッジエラーとか不明瞭とか回転不足とかなーんにもない!



鮮やかに決めきった4Lz!



ジャンプミスが続いて、どうなるかと思ったらその後は影響されることなく山本草太でした!ニコニコ


鍵山選手と佐藤駿選手の差がものすごいことになってますが、実際は点差ほど離れてない気がしますね。



なんだかなあ…羽生選手の2019年が蘇ります。というか忘れたことはありませんが。



。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。



 数字で見れば2位だとしても。


プロ野球に限らず、どの競技であってもそうだ。優勝者ではなくても、記憶に深く刻まれるシーンがあり、きっと語り継がれるべき場面がある。むろん、スポーツにおいて記録は重要だ。記録こそ残されるべきであり、のちに参照され比較されることにもなる。


ただし、記録がすべてではない。

記録には残らなくとも、記憶に残されるべき試合があり光景がある。


記録だけを見るならば、ネイサン・チェンの前にショート、フリーともに遅れをとっての2位で終えたのが、2019年の世界選手権の羽生の演技である。


しかしそこには、記録には収まらないものがあった。のちのちまで記憶されるべき演技であった。大会からしばし時間が過ぎた今も、その実感に変わりはない。


世界選手権で見せた羽生結弦の演技は、少なくともフリーは、そのような演技であった。


自身の誇りと意地を100%かけた時間がそこにあった。


それはスポーツでよく議論される、「記録」と「記憶」の意味合いをあらためて考えさせる機会でもあった。


2019年4月  松原孝臣 氏

https://number.bunshun.jp/articles/-/838849?page=1 

引用元

。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。


2019年グランプリファイナル🇮🇹トリノ

この試合の点差はもちろんミスが原因でしょうけれどそれ以上の点差を付ける必要があったのかなと、なんらかの意図を感じたファイナルでした。

そこまで羽生選手を叩きのめす必要ありましたかね?
あったんでしょうね…


能登さんの傑作だと思う!
撮影・能登直さん

「まあ、こんなもんだろうと思っていました。ルッツを跳べたし、ループも跳べているし、4回転も後半に3本入っていて印象は強いだろうけど、実際には点数を取れているジャンプが少ないと思っています。

でも、かなり実のある試合ができて、成長できた試合だと思います。世界選手権の時はネイサン選手に敵わないなと思って、『もっと強くならなきゃ』という感じで笑っていられたんですけど、今日は何か、勝負には負けたんですけど、自分の中の勝負にはある程度勝てた。 
だから試合としては一歩強くなったんじゃないかなと思います」

 そして、この構成自体練習で滑りこんでいるわけではないため、「疲れてもしょうがない」と言って羽生は笑顔を見せる。

「今回、このプログラムも前半に関してはできたけど、これからはこの構成が必要になってくると思うし、たぶんこれをベースにしていくと思います。だからこの試合でこうやってできたのは、試合がトレーニングだとは言いたくないですけど、結果としていいトレーニングになっているなと思っています。ここからまた強くなる、一歩になったんじゃないかなと思っています」

チェンに大差をつけられて敗れたとはいえ、羽生の表情は穏やかだった。😢😭

それは自分が力の限り戦い切ったという充足感からくるものだろう。
羽生はこの戦いで、羽生結弦らしさとその魅力を、存分に見せてくれた。

引用元

。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。

?????

力の限り戦い切ったという充足感からくるものだろう。
表情は穏やかだった。

いやいや逆でしょ、羽生結弦なら。
表情は穏やかでも。

。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。

この日、誕生日を迎えた羽生にとって、25歳最初の演技。冒頭の4回転ループに成功すると。続く4回転ルッツも3・94点の加点を引き出すスーパージャンプを披露した。

4回転サルコーも着氷し、大逆襲へ期待が高まったが、4回転トーループ―1回転オイラー―3回転フリップのフリップが乱れ、トーループの4―3回転は4―2回転に。連続のトリプルアクセルは単発のダブルアクセルになった。

「Origin」を終えると、フィニッシュポーズが崩れ、そのままリンクにひざまづいて動けなかった。

死力を尽くした4分間。

合計スコアはチェンに遠く及ばなかった。
それでも、羽生は清々しい表情を浮かべていた。
 
「まあ、こんなもんですね。ルッツ、ループが跳べて印象は強いけど、点数を取れているものが少ない」

4回転4種5本の構成。練習でもそれほど滑り込んでいたわけではない。「疲れちゃいますよね」と笑った。😢

3月の世界選手権での22・45点から43・87点と、2人の差は開いたが、悲壮感はない。

「点数ほど差は大きくないと思っている。
点差はすごいけど、自分もそんな点差をつけて勝ったことがある」

SPではトーループでミスがあったため、来年3月の世界選手権を見据えSPで4回転ルッツや4回転ループを投入するプランもある。

銀色の誕生日。最大のライバルには敗れたが、ルッツ、ループを含む4回転4種5本を降り、「自分の中の勝負にある程度、勝てた」と確かな手応えを感じている。「この構成で滑り込みができて、つらい練習ができると思うと、ワクワクしている」。

引用元


。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。

清々しい表情を浮かべていても
悲壮感がないように見えても、そう見えるようにしていただけなのでは?
(>︿<。)

(勝手な個人の見解ですが、私なら絶望感を感じるかもしれません。😢

厳しいスケジュール、執拗に差をつけられる点数。

ミスに対してではなくその身に起きている目に見えない圧力が数字となって示されたことへの。)

「GIFT」で語られていたように。


こんなことされながらも、北京オリンピックまで競技選手を続けてくれたなんて😢

もし続けてなかったら
序奏とロンドカプリチオーソ天と地とは生まれなかったかもしれません。




クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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