羽生結弦「2019年 世界選手権・グランプリファイナル」3月の世界選手権での22・45点から43・87点と、2人の差は開いたが悲壮感はない…。
・四大陸選手権 男子シングル・はやり佐藤駿選手のPCSは低いし同じジャッジが7点台という偏屈。
テレビ放送は地デジだけどは関東ローカルでした
・1位
人気CMランキング2024/2/3大岡越前の日🏆https://t.co/y5i60rnWgi
— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) February 3, 2024
1位 羽生結弦 ガーナ 2日連続1位
2位 杉咲花,平野紫耀 Hulu
3位 菅田将暉 ミスタードーナツ misdo meets GODIVA#人気CMランキング pic.twitter.com/M954UFZtUB
FShttps://t.co/zywlDw1HxH
— フィギュアスケートbot (@figureskate_bot) 2024年2月3日
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#山本草太 、今季最終戦は4位「この悔しい経験をいかして。成長した姿で来季迎えられるようにしたい」…四大陸選手権 https://t.co/Vthqgw97i5 #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/KF414iEV3a
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) 2024年2月3日
あのですね、駿くんの、この7点代のPCSおかしいですから。
SPのJ6
FPのJ6
SPもFPもPCSに7点台を付けたJ6はおなじジャッジ
Edward Ka-Yin CHOW
香港🇭🇰
FP、CCoSp4にマイナス1のJ7は日本🇯🇵
小野あゆみさーん
#佐藤駿 選手 #四大陸選手権 2位🏆
— 明スポ フィギュア担当 (@meisupo_figure) 2024年2月3日
SPで自己ベストを更新🐼FSでは今季磨き上げた表現力を軸に、得意のジャンプでも安定感を発揮し2位で表彰台です🥈
大舞台で佐藤選手の『四季』が咲き誇りました🌸#4ContsFigure #4CC #ShunSato #FigureSkating #明治大学 #meiji #や明N1 pic.twitter.com/F6mQOTWIwL
地デジ放送喜んでたら、
関東ローカルでした(>ㅿ<;;)
❄️四大陸選手権2024 男子FS🐼❄️
— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) 2024年2月3日
男子シングル 4位#山本草太 選手🇯🇵
今季最終戦は惜しくも表彰台に届かず
🗣️この悔しい経験を今後に活かし
成長した姿で来季を迎えたい
/
男子FSの様子は
今夜25:45~⛸️
地上波にて放送📺※関東ローカル
\#フジスケ #四大陸選手権 pic.twitter.com/1yNPZPsU2l
Yuma Kagiyama at 4CC 2024
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FS 200.76#YumaKagiyama #4ContsFigure pic.twitter.com/wwKYaVoCBh
拡大してご覧下さい!
ジャンプのエッジエラーとか不明瞭とか回転不足とかなーんにもない!
Shun Sato at 4CC 2024
— figure skating archive (@skatingarchive) February 3, 2024
FS 175.39#ShunSato #4ContsFigure pic.twitter.com/QCe4BFY87E
ジャンプミスが続いて、どうなるかと思ったらその後は影響されることなく山本草太でした!
Sota Yamamoto at 4CC 2024
— figure skating archive (@skatingarchive) February 3, 2024
FS 168.99#SotaYamamoto #4ContsFigure pic.twitter.com/RUt1hF8LXA
鍵山選手と佐藤駿選手の差がものすごいことになってますが、実際は点差ほど離れてない気がしますね。
なんだかなあ…羽生選手の2019年が蘇ります。というか忘れたことはありませんが。
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数字で見れば2位だとしても。
プロ野球に限らず、どの競技であってもそうだ。優勝者ではなくても、記憶に深く刻まれるシーンがあり、きっと語り継がれるべき場面がある。むろん、スポーツにおいて記録は重要だ。記録こそ残されるべきであり、のちに参照され比較されることにもなる。
ただし、記録がすべてではない。
記録には残らなくとも、記憶に残されるべき試合があり光景がある。
記録だけを見るならば、ネイサン・チェンの前にショート、フリーともに遅れをとっての2位で終えたのが、2019年の世界選手権の羽生の演技である。
しかしそこには、記録には収まらないものがあった。のちのちまで記憶されるべき演技であった。大会からしばし時間が過ぎた今も、その実感に変わりはない。
世界選手権で見せた羽生結弦の演技は、少なくともフリーは、そのような演技であった。
自身の誇りと意地を100%かけた時間がそこにあった。
それはスポーツでよく議論される、「記録」と「記憶」の意味合いをあらためて考えさせる機会でもあった。
2019年4月 松原孝臣 氏
https://number.bunshun.jp/articles/-/838849?page=1