羽生結弦選手が競技選手時代、NHK杯どころかISUの国際試合、全日本選手権も正しいジャンプもプレローテーションも回転不足も判定が曖昧というか、むしろ羽生選手にだけ厳しいルールが適応されてきたのはどうすれば良かったのでしょう…
(┯_┯)
・羽生結弦 卒業論文・「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」は、『データをいかすことによってジャッジの人のサポートになるのではないか』という思いが綴られていたのに…
コメントはありがたく拝見はしておりますが、
前記事です
羽生結弦「関ジャム」武部聡志さんゲスト。羽生選手は「命かけて滑ってる」。コメントがまるで音楽家、ピアニスト!そして観客への気遣い、武部さんへの信頼とリスペクトが溢れていました。
誹謗中傷や捏造記事に晒される辛い日々の中、羽生結弦がエンターティナーとしてなぜこれ程注目を浴びるのか、ファン以外にも明らかになって、このタイミングでこの企画、この放送があって良かった!(> <。)
・ユーミンのオールナイトニッポンGOLDより、武部さん出演「GIFT」羽生結弦を語る(再掲)
羽生結弦「関ジャム・武部聡志さんゲスト」テレ朝POSTより(˶ㅇᗜㅇ˶) ⑉♥羽生結弦「東京ドーム公演の裏側」「命をかけて滑ってますからね。なんとか彼が滑りやすいように・・・」プロとしてのお互いの信頼関係が素晴らしい!
꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)໒꒱⋆⸜♡⸝⋆
・「ピアノのグリッサン ド(滑るような奏法)のところで倒れたい」(おそらくFaOI残テのソロパート)
・「羽生結弦 孤高の原動力」
「つらいときにつらいって言えない代表だと思うんです。そんなときこそ、すごく明るい笑顔をし てくれる。燃え尽きるまでやってしまうんじゃないかと…」
甘えていいと思う、清塚さんには。(´ー`*)
羽生結弦「アクアの旅路」羽生結弦が泣いてる…
底知れない悲しみや失ってしまった幸せを嘆くばかりではなく、祈り。慈しむその姿…
・インドからも羽生結弦応援!2015年11月27日、羽生結弦はNHK杯で2クワッドのショートプログラムを完璧にこなし、106.33という素晴らしいスコアを出して観客を驚かせました。
・仙台だより ˙˚ʚ🕊💌ɞ˚˙
売ってなかった(>ㅿ<;;)
ベビースタードデカイラーメンの『仙台辛味噌ラーメン味』が、『宮崎辛麺味』とともに、2023年11月27日(月)から全国のスーパーで限定発売してるみたい! https://t.co/7rbuIeifA2
— 仙台つーしん (@sendai_tushin) 2023年11月27日
ジャーナリストって、そんなに理論を曲げてまで保身しないと生き抜けない職業。
なわけない!
誠実にプライドを持ってお仕事をされてるジャーナリストに失礼ですよね。
未だに旧時代の「ジャーナリスト」が
— nobuhide abe 阿部修英 (@noanswerbutq) 2023年11月27日
自己否定されたと思い込み
見当違いな非難をしているけど、
もう時代が違う。
数千万人がスマホという名の
カメラと世界発信機能持つ今
「見られる」側の苦しみを想像せよ。
ラインを超えたのはどちらか?
刺された人をまた刺すのか?
伝えたいことは下記に。 https://t.co/gUtyew3WDK
ただ、悪意に魂売り渡した人たちがいるから。
そのニュースを聞いた、あまりの怒りに。
— nobuhide abe 阿部修英 (@noanswerbutq) 2023年11月17日
ひとりの人を追い込んだ、メディアの責任を。
報|阿部修英 Nobuhide ABE @noanswerbutq #note https://t.co/MiZOTvVjWu
いまさらあの忌々しいバイトを今頃持ち出して、一体誰のご機嫌取りですか?(・∀・)
通報用
宇野昌磨だけじゃない、フィギュアにおける採点、基準の統一の問題をどうする|他試合より厳しかったNHK杯フィギュアの技術審判で浮き彫りになった課題 https://t.co/scERuqq1j0
— JBpress autograph (@jbautograph) 2023年11月27日
文 松原孝臣さん
ざっくり要点
NHK杯
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
大会を終えて大きく報じられたのは、ジャッジ、つまり採点の部分だった。
宇野選手
「点数とか採点とか、ほんとうに人それぞれだと思いますし、人がつけるものなので文句も言いたくないですし、僕の力及ばずなんだろうなと。僕の限界を感じた試合でした」
フリーでの4つの4回転ジャンプはすべて「q」マークがつけられた。
qマークとは、4分の1回転不足。
「けっこうきれいかな、と思ったんですけど。厳しかったなというのは感じますし、採点のルールとか人がつけるものなので人それぞれだし、回転不足をつけるのはどうなんだという気持ちでもないし、言えることは今日のジャンプ以上を練習でもできる気がしないということです」
優勝した鍵山の演技を心から称えつつ、そしてジャッジへの批判ではないことを表明しつつ慎重に、回転不足とされたことへの違和感を話した。
他の大会とは異なる際立った厳しさ
(いや、取るべき回転不足をいままで取らなかっただけ。ようするにグレーゾーンが広かったのでは?と思いますが、正確に跳ぶ選手と差がないというカオス)
今大会では「厳しい」判定を感じる向きが圧倒的であった。
採点競技は、フィギュアスケートに限らず、人の目を介するため、しばしば採点のあり方が議論を呼ぶ。
改善への試みもある。
例えば体操の場合、富士通が選手の動きを測定する装置と約1400ある技を解析するデータベースから主に構成された自動採点システムを開発、今日ではオリンピックをはじめとする各大会で活用されている。
そうした事例はあるにせよ、多くの場合は「人の目」にとどまる。NHK杯であらためて浮き彫りになったのは、人の目で判断すること、何よりも基準の統一感の問題であった。
フィギュアスケートであげられてきた課題
NHK杯では、宇野に限らず女子をみても、回転不足に関して厳しいと感じさせる局面があった。
大会を通じて厳しくみていたとも解釈できる。
だが、グランプリシリーズは最終戦のNHK杯を含め6戦行われている。他の大会でも同じような基準であればここまで多くの人に波紋を投げかけなかっただろう。
だが今回の際立った厳しさは他の大会とは異なる。それは基準にぶれがあること、大会ごとのジャッジのばらつきを示している。
ジャッジはジャンプやスピンなどの要素の種類やレベルなどをみる技術審判、各要素のGOEの評価や演技構成点をみる演技審判などから成り立っているが大会を通じて同メンバーではない。
各所からの「厳しい」という声は、他の大会と比べてのものであり、人が変われば基準が変わることを意味している。
回転不足の問題に限らず、GOEにおいてもプラスとマイナスとで極端に振れるケースが過去にあったのも、それを示しているのかもしれない。
これまではクリーンとされていたものが回転不足とされるなら、シーズンを通して競われるシリーズの大会で基準が安定しなければ、選手や指導者が目指すべき演技の拠って立つ土台が崩れることになる。
ジャッジする側は、安定させるためにどこまで努めてきたのか……。それは選手の払う努力に見合うレベルであったのかどうか。
これまでもフィギュアスケートであげられてきた課題が、あらためて突きつけられる大会となった。
宇野の変わらないスケートに対する思いと率直さから発せられた思いは、真摯に受け止められるべきだ。
表現をより追求する姿勢を示して臨んだ今シーズン、NHK杯で宇野がショートプログラム、フリー双方で示したのは、静寂をも思わせる曲のもと、自身の演技によって氷上に、あるいは銀盤をも取り込んだかのような際立った世界であった。
今シーズン掲げたテーマとどれだけ誠実に向き合ってきたかをも思わせる。
そうした演技の内実が、ともするとクローズアップされない状況が生まれたとするなら何よりも不幸なことだ。そういう意味でも、採点のありようは今後、より真剣に取り組まれるべきではないか。
宇野
「ほんとうに僕は優しい人たちに恵まれたなと、今日の試合を終わった後に思いました」
ランビエールに限らず、宇野をサポートする人々の注ぐ愛情と情熱は、NHK杯に限らずいつもさまざまな場面で伝わってくる。
見守る人々の喜びこそ宇野の喜びであること、周囲への思いがあって、発せられた一連の言葉でもあったように思えた。
略
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78147
「研究の集大成となった卒業論文は、指導した内容以上の結果を出してくれました。文章力も優れていると感じました。
例えば、ジャンプの踏み切りの時、どこにどう力が入るのか、フィギュアスケートについては素人である私でも身体の動きなどが目に浮かぶように、理解ができるように表されているのです。
とにかく完成度が高く、あまり手を入れるところがありませんでした」
論文は以下の3つのパートから
1. モーションキャプチャ技術による分析
2. 2次元の映像のAIを用いた分析
3. それを3次元に再構成しての分析
「1では、羽生さん自らセンサーをつけ、データを取っています。さらに2では自分自身の過去の演技や他の選手の映像を客観的に分析し、最後に2の映像をもとにして3次元化する試みをしています」
ジャンプに関しても彼自身がとったデータを基に研究を行っている。
「3回転ジャンプや4回転ジャンプを成功した時と失敗した時にどんな違いがあるのか。滞空時間やジャンプの予備動作の時間などさまざまな角度から分析しています」
こういったジャンプの数値化には羽生のスケート界へのある思いが込められていた。
「ジャンプの回転数を人間の目でしっかり見るのは大変なことですよね。そこに間違いがあるというわけではないけれど、『データをいかすことによってジャッジの人のサポートになるのではないか』という思いが綴られていた。研究の目的が自分のためばかりではない点も印象的でした」
計3万字で「平均的な論文の倍以上です」
西村教授は「卒業論文の域を超えているといっていい」と賛辞を惜しまない。
「3つのパートは、それぞれが1本の卒業論文として成立するレベルにありました。分量も計3万字ほどで、平均的な論文の倍以上です。ここが分かったから次、とより深く追求したいという羽生さんの姿勢がその構成と内容からうかがえます」
右足首外側の靱帯損傷のケガをした2017年、羽生は自分の身体について知るため文献を読み漁っていた。頂点に立っても、飽くなき探究心を持つその姿勢が本論文に結実したと言える。
文は同じ松原さん。
(๑*ㅁ* )トホホ
いや、この羽生選手の卒論を踏まえての、今回の問題提議なのかしら?
(๑• . •๑)??
この松原さんの言葉
それは選手の払う努力に見合うレベルであったのかどうか。
羽生選手が競技選手時代に
聞きたかったです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ランキングに参加しています
よろしくお願いいたします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
フィギュアスケートランキング