羽生結弦×CLAMP絵本「GIFT」が表紙♡♡インタビュー記事まで!∑(๑ºдº๑) 11/22発売VOCE1月号


羽生結弦「RE_PRAY」の伝え方とらえかた。

ガッカリタイトル😔💔意味合いも違ってる。


RE_PRAYをみて、入籍後変わったなとか、以前のほうが孤高感が高かったなとか、心身ともに支えてくれる人がそばにいて表現が違ってきたなとか、そんな感想持ちましたか?


・深読みすると当てはまることは…自分の人生を、羽生結弦というアスリートに重ねすぎてしまったなら辛い言葉なのかもしれません。








コメントはありがたく拝見はしておりますが、
攻撃的な内容のもの、的を得ない苦言呈し系は公開は致しません。  

繰り返される方はすみやかにブロックさせていただきます 。


オーナメント
いずれ消えゆくものとしておつき合い願えたらと思います。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))


ごきげんよう✨

やっぱり念録大正解!ラブ

NNNドキュメント期待大!
やっぱり痩せたよね…



このシーン、なんだろうえーん
自分にオコ。



録画しなかったとしても
こちらをどうぞ(´>∀<`)ゝ

受験生…


あ!「職業  羽生結弦」ってことば使ってる!!

おなじ日テレだ!





羽生結弦「RE_PRAY」自分が選んできた選択肢というものが人生の中にあって、その選択肢の先に1回、破滅というルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて、夢、目標をつかんだっていう人が、繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか。…そう問いかけるRE_PRAY(。>﹏<。)💦


もはやラスボス・羽生結弦の哲学。


6練なんだけれども、なんかちゃんと曲に合っていて、それ自体もダンジョン。

(本妻プー、トロントから帰国して発登場ピンクハートイエローハート)


・貝塚さんの写真から勝手に語る!



羽生結弦「RE_PRAY」。

RE_PLAYからRE_PRAYへ、そして、Fin。全身全霊で闘う戦士の姿がそこにありました。埼玉公演は波動が伝わるような熱気と歓喜の中終了。最後には羽生選手から「RE_PRAY」を考える上でのヒントが哲学。…メディアでは、羽生選手の半生を重ねて…とありましたがびっくり


・エンディングロールが流れる中、羽生選手を追うように現れるのは…おそらくエストポリス伝記Ⅱのエンディング。えーんだとすると、深い、深すぎるゆづる!考察します①


・清塚信也さん、いつのまにかRE_PRAYの中に溶け込んでいました。(。>﹏<。)💦




羽生結弦「RE_PRAY」は、羽生結弦の永久的な芸術的勝利の瞬間だ。!マッシさんが語る羽生結弦のアイスストーリー。

開催前、マッシさんはこんなことも呟いておりましたが…「これまでとは違った結弦のアイススケートの考え方が大きな喝采を浴びている。」「RE_PRAY」待ちきれないマッシさんは恋する乙女の心境!( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )⭐♡


・たまアリで合流したラスパンさんとはるきさんと次回はきっとのチカログさん!


・RE_PRAYの1ピースになった人達ラブ






おおお!インタビュー記事もあるそうです!ヾ(●´∇`●)ノ乙女のトキメキ

表紙は ちいさいさん!

目がハート目がハート目がハート

 


えーと。これは付録だけでも十分価値があるのに羽生結弦が表紙でインタビューまで?

違うな!羽生結弦が表紙でインタビューまであるのに、付録も付いてくる絶望


価格破壊半端ないですびっくり


この目が二重自由自在の一重バージョンブルーハーツ

 実質タダ同然 ‘٩꒰。•◡•。꒱۶’




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イラストも載るしインタビューもあるしで、届くの楽しみ~ラブ



ZIP、やっちまったな
いや、それだけじゃない( -᷄ _ -᷅ )💭


羽生結弦結婚後初…



今のところ気がついたのは日テレのZIPだけですが、ほかにもあるんでしょうか、興味本位のゴシップ誌のようなタイトルが。



佐賀公演からは使えないタイトルだからでしょうか?



羽生選手のアイスショーを

そんなふうに捉えていたとは驚きました。

世間的にはそういうものなのでしょうけど…



あの8月のツイートを見て、テレビ局の方がどんな解釈をしたのか理解に苦しみますわ

(>ㅿ<;;)




RE_PRAY 1日目の囲み取材でも、入籍に関することは質問ご法度だったのか記者さんたちの常識を信頼したのか分かりませんが、そこには触れなかったし、触れる必要もなかった。



だって、ここで語られたのは

ゲームでは何度も再生できる命と、現実ではたった一度きりの命の尊厳と巡り。


そこにある選択によって変わる人生。キャラクターの進む道。

破滅なのか希望なのか







「選んだのだろう?見続けるという選択を。

この世界を見たいという心のままに。


同時に進めるよう応援していたのだろう。

一緒に戦っていたのだろう?レベルアップ(経験)してきたのだろう。


何度も止められるチャンスはあった。

それでも物語にゆだねてきたのだ。

もう、止められない。

さあ!最後だ。


これで、最後だ。


突き進むために、ここまでの思いのために

選択しよう。


あなたの世界に、

越えるべき壁は、ありますか?」



もうこの言葉で現実とゲームの世界がクロスオーバーしてしまいながら


ラスボス登場でクリアして、セーブしたのにデータ破損…ERROR…


そんなの実際にあったら、極限の落胆ですよ、目の前真っ暗えーん

(みやかわくんの、Only upみたいに登っても登っても墜落して最初から…あの感覚です)


そこに至るまで費やした時間もや繰り返した選択の結果が全て覆されてしまうんですから。


もう、絶望としか言いようがないくらいの大ショック(;゚Д゚)







でも、リセットという選択によって新しい道が開かれる過程もあって。


いつか終わる夢:RE

何色にも染まっていない白い衣装に身を包み、本来の曲調とはちがう清塚さんの包み込むようなピアノの音色とともに、新しい時間の始まりを告げ、


違う選択なら終わった夢も

希望へと繋ぐ選択なら夢になるんだと

教えてくれていました。


RE_PLAYからRE_PRAYへ。


それが羽生選手の人生と重なるかもしれないけど、これはあなたが選ぶ物語。


仮想世界





Yuzuru Hanyu

 ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR



そんな崇高なストーリーを伝えるのが、短く限られた時間では難しいのは理解できます。



でも



あれ以来、捏造記事が蔓延する中で彼がなにか語ることもなかったし、それが答え。結婚というワードさえ使っていません。


メディアは同じと捉えるのでしょう。



RE_PRAYをみて、入籍後変わったなとか、以前のほうが孤高感が高かったなとか、心身ともに支えてくれる人がそばにいて表現が違ってきたなとか、そんな感想持ちましたか?



私が見たのは

ただひたすらに願いを込め、全身全霊でリンクに立ち、フィギュアスケートを通して語りかけてくるいつもの羽生結弦、その人でした。



実現したい表現のために力をかしてくれる大切な人達、応援してくれる人達へと、新たな可能性を探り続け、イメージを、音を、話したいことを羽生結弦を通して見せてくれるひと。





 


朝の情報番組では、ゲームの世界に羽生選手自身を重ねている、かのような表現でしたが、

きのうの公演の最後で、そこはキッパリ否定したじゃないですか…😢



参加した沢山のひとがポストしていたし

今朝の台本には充分間に合ったと思うけどな🤔


自分の半生をゲームに重ねながら巡る命を表現したわけではなく、あくまで自分はゲームのキャラクターにすぎないって言っていました。



ブログを見てくださったり、Xを見たりした方はこの違いの大きさに気がついて下さったと、そう思っています。



主人公が違うのだから。








羽生選手が大切に紡ぐ言葉は

抽象的で解釈をその個人に委ねる時もあるだろうし、これはMIKIKO先生も言ってましたが…、

でもそこを解釈するのに下世話な勘ぐりはほんとにいらないはずです。



新しい生命を守りたい


人生をやめなければ…


この言葉、どう受け止めましたか?








そして、2日目に羽生選手自身が語ったRE_PRAYのヒント。


🟡再掲します🟡途中まで。

(記憶を辿っているだけなので言葉遣いとか正確ではないです💦)



RE_PRAYは僕自身の物語ではなくて
ドットのキャラクターも滑る羽生結弦も
ゲームの中の登場人物。

プレイヤーは神。お客様たちがプレイヤー。


その中でキャラクターに支配されたり、ただ傍観していることはありませんか?

セーブしたデータが壊れて、違うものを選択したのは、好奇心からですか?



。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。



もし自分の人生を、羽生結弦というアスリートに重ねすぎてしまったなら……




🟡キャラクター=羽生結弦

🟡セーブしたデータが壊れたというのは

自分が思うような結果に(理想どおりに)ならなかった事の例えだったとしたら?


それはあまりにも自分勝手な好奇心(勝手に作りあげた理想像に頼ってきた生き方)なのでは?

と。



。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。


じゃあ、この部分は?

これはキャラクター羽生結弦が紡いだことば。



「選んだのだろう?見続けるという選択を。

この世界を見たいという心のままに。


同時に進めるよう応援していたのだろう。

一緒に戦っていたのだろう?レベルアップ(経験)してきたのだろう。


何度も止められるチャンスはあった。

それでも物語にゆだねてきたのだ。

もう、止められない。

さあ!最後だ。」

下三角


羽生結弦というキャラクターとともに

その世界がどう変わるのか、その時間を自分と共有してきた、一緒に戦ってきた。

(見続ける選択)(同時に進めるよう応援していたのだろう。一緒に戦っていたのだろう?)



そう、自分の事のように一喜一憂して

その生き方さえも依存してきた。

そんな頼りきった生き方を辞めるチャンスはいくらでもあった。

(何度も止められるチャンスはあった。

それでも物語にゆだねてきたのだ。)


さあ!最後のチャンスだ

(これがあの発表だとすると…羽生結弦というキャラクターに頼らず、自分で生き抜けと)




考えすぎ深掘りし過ぎなのでしょうけど、昨日の話し方がそんなに気分上々というわけではなくてなにか訴えるように聞こえたので、そういう意味もあるのかなと、そんなふうに感じ…



羽生結弦は何一つ変わらない。

変わらなければならないのは、プレイヤーの自分たちの方。


最後のチャンスだ!






どれだけ気を張りつめて

練習や必要な作業を続けてきたのか

このアイスショーに思いを込めてきたのか


あの一段と細くなったシルエットが訴えていたようでもありました。







クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたニコニコクローバー

ヾ(*ˊᗜˋ*)₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡ロゼワイン


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