術後1年半の結果 | 一条の光~ダブルストーマ(人工肛門・人口膀胱)と日常と

一条の光~ダブルストーマ(人工肛門・人口膀胱)と日常と

大腸がん治療のため骨盤内臓全摘術を受け、人工肛門と人口膀胱(ダブルストーマ)を持つことになった41男が、ストーマや日々のことをつづります。17年11月に局所再発が見つかり、現在そいつと向き合っています。

今日は書きまくっていますが、今日、検査の結果が出ると書いたので、そのことをお知らせしておかなくてはなりません。

結果から言うと、再発、転移はCTで確認されず、でした。

ありがたや~

主治医を拝んで、厚く御礼を言っておきました。

「先生のおかげです」

と、毎回心を込めて言うようにしています。誇張ではなく、骨盤内臓全摘術をしてくださったガチ命の恩人ですから。


その後は、自分が入院していた外科の病棟へ。
まだまだお世話になった看護師さんもおり、入院中には本当によくしてもらいましたので、検査後は必ず菓子折り持って挨拶に行っています。

今、生きてるのも、元気なのも、この方々のおかげ。
それをきちんと再確認する意味でも、自分にとって欠かせない行事です。

ありがたや~

時間を大切に、また頑張りたいと思います。

ところで、、、

病院の帰り道、、、







東京の街中なのに、ヤギ!?