ふと思い出したので久々に雁屋哲さんのブログを覗きに行ってみた。



わりと過激だけど、読んでる側はスッとする書きっぷり(私に)彼なので、今回のことに関してなんかしらのブログが更新されてるかも。。。なんて気持ちで。



ところが、びっくり。


3月16日付を最後に当面休止するってお知らせが。。。。どうやら3.11地震後に反原発論を展開したところ激しく批判を受けたり、叩かれたりして炎上した。。。って全然知らなかったあせる



雁屋哲という一個人の意見を炎上させるまでたたくネットユーザーたちのエネルギー。。。。ある意味すごいな。。。


いったい何を書いてあったんだろうと検索してみたら、ただ原発事故は人災だとか、自民党員みなで冷却に行けとか、けっこうみんな普通に考えてもいそうな内容だっただけにさらにびっくり。。


休止のお知らせとともに、雁屋さんがこんな風に書いてました。雁屋哲さんのブログから↓引用。


「これで、私は確信した、日本には事実を知りたくない、あるいは知らせたくない人が大勢いると言うことを。
 日本に言論の自由があると言うのは飛んでもない間違いだと今度のことで痛感した。
 自分たちの意見に反する意見、例えば、私の記事などにたいする反発は凄い物だと思った。
 事実を絶対に人々に知らせるな。
 その、凄まじい圧力に、私のブログは動かせなくなったのです。
 その圧力に負けたくないが、実際にブログが動かない。

 日本は、飛んでもない国になっ行くのでしょうか。(原文ママ)」



なんか、いやだなぁ。。。



単純かもしれないけど、心の中で怒りや、不満ややるせない思いを持っている人が10万人- 日本の人口を1億人だと考えて その中の10万人だけでもいいから、集まって国会へ押し寄せてみるとかやってみたらどうなんだろう。。。。


デモの規模大小の問題ではないかもしれないけど、やっぱり多ければ多いほどいいような気がする。


「わっっ、こんなに集まってまずい叫び。。。国民なめたらまずいな。。」


とか、少しは思うんじゃ。。。一応民主主義の国でしたよね??日本って。。。。



私もその中の一人になってしまうかもしれないけれども、インターネットの中に怒りや不満をぶつけても行動に移さなければ、届かないものね。。。


私は若くないけれど、子供がいる。子供の未来のためにも、今なにかしたほうがいい。しなければいけないんじゃないかと思う。



もともと、第4子の妊娠経過をせっせとブログにアップしていくつもりが。。なぜかいつも違う話ばかり。。



一応今回自分が経験したこととして、誰かの参考になればいいので記録しておく。



29週0日の時点で、3日後に9時間のフライトを控えてるってことで産婦人科へ検診に行った。


2週間前の検診で何も問題がなかったので私自身とくに気にしてなかったけれども、改めて「内診」してもらった結果、子宮頚管が2.5センチになってるといわれる。。。



3人もの子供を産んでみましたが、子宮頚管が短いといわれてもいまいちピンとこなかった私。



確かに、急な移動に向けてここ2週間かなり無理して動いていた。疲れたな。。と思いながらも今は休めないとお腹が張ってもフルに活動していた。。。それがまずかったか!?


子宮頚管が短いことに関してのお医者さんからの指導は、いろいろあるらしい。


助産師さんや看護師の知り合いに聞くと、2.5センチなら入院とか、絶対安静なんて指導をされる病院もあるらしい。


私を診てくださった医師は


「遊びに海外に行くのなら、間違いなく止めます。ただ、それぞれ家庭の事情なんかもあるからやめろともいえませんよね。。とりあえず20日分ウテメリン処方しときますね。経産婦さんだから、お産が始まると速いと思うんだよねぇ。。まあ、とりあえず子宮口は閉じてるけどかなり赤ちゃん下に降りてきてるから」



などなど、不安要素たっぷりな話をしてくださる。。。



出発前のくそ忙しい土曜日の夕方から日曜日にかけてにわか絶対安静を試みた私。考えに考えて、月曜日にセカンドオピニオンを聞くべく再度病院へ。



そこで、診察してもらった先生は最悪な医者の典型。。いみなく上から目線、無意味に偉そう、はっきりした診断をしない、とにかく印象悪い。。。。だったので詳細は省き (。。ちなみに子宮頚管は一日の絶対安静むなしくさらに短くなってましたあせる ) ますが、そんな医者に出会ってしまってさらに意気消沈な私と偶然出会ったのが、その産婦人科の新生児を担当している小児科医の女医さん。ちなみにその病院の副院長でもあります。。。


かくかくしかじか、事情を説明すると、



「大変な状況かもしれないけど、行くなら今しかないよ。薬のみながら行っちゃいなグッド!



頼もしい意見を。。。。



ンで、私は絶えず張りがおさまらないお腹とウテメリンとともに、9時間飛行機に乗りました。


荷物は持たない、時間に余裕をもってゆっくり移動。座れるときは座る。

そして、幸いなことに飛行機はそんなに混んでいなかったので、椅子を2つ分使わせてもらって足をのばして行きました。


結果、お腹の中の人はまだお腹におさまってます。



よかったニコニコ



私は、子宮頚管2.3センチで子宮口がとじてるタイプでした。

もしも、妊婦さんで絶対安静や入院までは宣告されなくても「短いよ」と診断されて、飛行機に乗るかどうか悩んでいる人がいたら、参考になるかも。。。。



私は検索しまくったけれども、「29週で子宮頚管短いといわれたけど飛行機に乗ったよ」というピンポイントなものに巡り合わなかったので。。。





日本で私の住んでいるところは、福島第一原発より200キロ弱に位置しています。。。相変わらず大きめの余震なのか「誘発された」地震なのかははっきりしないけれど、とにかく毎日ゆれてる土地です。


目に見えての大きな被害はありませんでしたが、目に見えない原発事故によるいわゆる「被曝」レベルはどのくらいうけているのかはわかりません。ただ安全ではないことは確かです。現時点の健康上害を与える数値ではないけれども、今後何年か経過したときに何らかの形で害があるかもしれないっ私は考えてる。。。



現時点で妊娠29週4日目。


昨日の夜、パパの国へきました。



行ったり来たりを慣れてる私たちですが、今回は違います。


私は、本当は来たくなかった。。。両親の強い押し。。というか「行くところがあるんだからとりあえず日本から出て行け!!」&パパによって半ば強制的に拉致(パパは突如来日した。。。)されたような。。。。ガーン



大げさかもしれないけれど、実際問題全然終わってないわけだから。。。


「大げさだったね~」って笑ってまた話せればいい。



全然収束になんてむかってなくて、どうなるのか分からない。私の友達もみんな不安に思っているけどなるべく見ないように考えないようにしてる。北からの風が吹いていたらマスクする、洗濯物は外に干さない、子供の水は市販のものを飲ませる。。そんなことくらいしかできないから、そんな程度しかできないなら、考えないようにして普通の生活を送るしかない、みんなそうゆうスタンス。


私だってそうやって、表面上は穏やかに見える日常生活を送っていきたかったのに。。。



昨夜、パパが迎えに来てくれた同僚に日本でどれだけ地震が多いか、一日に何回も鳴ってる地震速報のことやテレビのニュースで見た被災地の様子を話していた。それを見てついついいらっとしてしまう。。


「まだ終わった話じゃないんだから、さも現場で大事故に遭遇したみたいに話さないでむっ


と声を荒げてしまった。。。


静まる二人。。。。。


パパにしてみれば妻子を呼び寄せてしまえばとりあえず安心だよね。ありがたいと思ってる。。。心配してすぐ飛んできてくれたこととか、慌ただしい出発に向けてお腹が張っちゃってなかなか動けない私をサポートしてくれて。。。


でも、温度差があるよね。


思えば、私だってパパの住むところでやはり大災害があったときに、救援物資を寄付したりいろいろかわいそうになんて思ったりしたけど、それって「かわいそうに、がんばれ」って思う気持ちにうそや偽りはないけれど。。。所詮他人事だったんだよね。。。。


今回の地震で先も書いたけれど、目に見えての大きな被害はなくてもいまだに続く余震や、おさまらない原発問題の渦中に入ってると自覚してる私は、今ここにいることがなんだか辛い。。。。


自分の大事な家族や友達や、慣れ親しんだ場所がどうなってしまうのか不安でやりきれない。。。


そして、今自分がいる場所はそんなことからあんまりにもかけ離れててなんだかやりきれない。。。。。



被害者妄想なのかもしれないけど。



私にできることって何なんだろう。



どうして、悪いほうばかりに進んでいくんだろう。



自然災害だとしても、だれかが仕組んでいることだとしても、もう本当に終わりにしてほしいのに。。