ロバと馬は姿かたちは似ているようで

 

ロバは立派でない方と何となく思ってる節がある。

 

そして、ロバはなんだか哀愁漂う動物と勝手に考えているけど、

 

割と多くの人が

 

ロバー哀しい というイメージがあることをしって

 

ほくそ笑む49歳。

 

 

みんなのうたでアグネスチャンが歌っていたロバの歌のイメージが先行しているのかもしれないなぁ。

 

 

 毎日毎日が良い日かはともかく、無事ではある。

 

 人生も半世紀目前に迎えて、ますます禅の境地を学ばない事には、不貞腐れた考えばかりがよぎるような気がするこの頃。

 

 

 努力をして生きてきたわけではないが、

 

 貧乏くじばかり引いているといった考えばかりがよぎる今日この頃。

雨季に入ったと感じる日々。

 

そして、12月になると意味なくせわしない気持ちになり、気持ちとは裏腹にいつも通りの日々が過ぎるというここ数年。

 

冬はいつの間にか、記憶の中でだけの季節となり

 

ネットでふと見た雪山の景色を見て

 

冬になると スキーを楽しんだ日々を思い出す。