タスク間通信の実装をするのがメインの作業になりますが、その通信をメッセージと呼ぶことにします。

メッセージの送信側はメッセージ送信用のシステムコールを呼び出すことでデータを送信できます。

受信側がメッセージIDを指定してメッセージ受信用システムコールを呼び出しデータを受信します。

受信側のスレッドはデータが送信されるまでスリープして待ち合わせます。
なんらかのイベントが発生するまでシステムコールが待ち合わせによりスリープすることを一般にブロックと呼ぶようです。

キューイングする場所をメッセージ・ボックスと呼びます。

実装のポイントはメッセージIDという形で定義されたメッセージボックスの実装になるようです。

またスレッド間で通信ができるようになるわけですから同期も取れるようになります。