割込み発生時の動作はCPUにより様々ですが、2つの大別できるとのこと。

①割込み発生時には、特定のアドレスに強制ジャンプする。
②割込み発生時には、特定のアドレスからジャンプ先アドレスを読みこんで、そこにジャンプする。

ジャンプ先に割込みの処理を行うプログラムを配置しておくことで、割込み発生時に特定の処理を実施します。その処理プログラムを割込みハンドラ(またはISR)という。

①はジャンプ先アドレスはもちろん登録してあるのだが、決まった量の命令群を置くことができるということのよう。

一方、②では関数アドレス(ジャンプ先アドレス)を登録しており、複数あるジャンプ先を書いた配列を割込みベクタ(ベクタ・テーブル)といいそのような方式をベクタ割込み方式という。


H8は②のベクタ割込み方式を採用しています。