OSを知りたい。
社会人新人の研修のときである10年前から思っていました。


OSとはまず響きが好奇心を誘う。
オペレーティングシステム、なんかこれ知るとレベルアップしそうな予感。
そんな曖昧な感情を温めていました。


OSとはアプリケーションを作成するのに共通して使用する資源とはよく聞きます。
でもOSをしっかり理解して作成していないのが現実。
あるアプリケーションを作成するのに先輩が作成したプログラムを真似てプログラム作成してみてレビューしてもらい動いたぞ、そんな感じで仕事としてこなして満足してきました。


そんななかでもやっぱり気になってカーネルの本とか買ってはみるものの、イマイチ良く分からない。
理由はOSの機能はミドルでラップしてしまっているのでOSのAPIを意識する機会が薄いし、一部の機能しか恐らく意識しないので、いまいちOSの観点の意識がしきれていないのかも。
カーネルモードに切り替わったたりとか言われても、よく動きが見える化できないのだよね。
それに用語も威圧感を感じるのでそれ以上踏み込まずにいました。


でも最近OSを知りたい願望がにょきにょき最近現れてきました。
きっかけが、本屋で出会った「組込みOS自作入門」。


最近組込み機器関連の仕事で、モデムボードを触ったり、シリアルケーブルとかで実施する作業にちょうど慣れていたのですが、同じような作業イメージでOSを自作できるという。


しかも、対象が初心者向けで学生向けという。
へぇ~、学生はこんなこともう知ってしまうんだ。
学生のときこれを知った人は、どのような能力の伸び方を知るんだろう、凄いんだろうな。
僕は学生のときコンピュータについて勉強していません。

それとパラパラ読んでみて、筆者が凄く良く考えて本を執筆しているイメージを持ったから。
もちろん本を読み進めたり、手を動かしたりしてみないと良いのか分からないのですが、期待をもっています。

あ~、もっと僕もやっておけばよかった、社会人のクセにやばい。
でもそんなことで不安がっていてもしょうがないので、社会人新人の気持ちにもう一度戻り1からやり直すような気持ちで、この本を利用して手を動かしてみることにしてみました。