Gelato made with pastuerized milk from Gelateria Pascolo in Otaru, Hokkaido
年中食べています。
「PASCOLO」(パスコロ)のジェラート。
小樽市と札幌市の境界線にほど近い場所にあるジェラートショップです。
低温殺菌牛乳を使った種類豊富なフレーバーのジェラートで知られる人気店。
特に夏には長蛇の列になっている日もありますが、北海道民は、真冬でもアイスを食べる習慣があるので、季節に関係なく"PASCOLO"に行きます。
瑞々しい"PASCOLO"のジェラートは、近年の猛暑の熱い日にも、そして北海道の乾燥した冬にも、おいしく喉を潤してくれます。
そんな"PASCOLO”のデザートは、とにかくフレーバーの種類が多い!
フレーバーは日替わりなので、行くたびに新しい味を楽しめるところも大きな魅力です。
フレーバーのみならず、選択肢が豊富。
カップ、ワッフルコーン、モナカの3種類から選べます。
いずれも、フレーバーの種類をシングル・ダブル・トリプル、さらにカップサイズはS・M・Lから選びます。
写真↑は、"ハスカップ"と"ヨーグルト"のダブルをモナカで(450円)。
Peach and Hassaku orange flavered gelato with Japanese wafer
こちらは、期間限定フレーバー"桃子とはっ作"のモナカのシングル(450円/このフレーバーは50円⁺料金)。
Double-flavored “blueberry” and “raspberry” gelato in a small size cup
こちらは、"ブルーベリー"と"ラズベリー"のダブルで、Sサイズカップ(450円)。
Triple-flabored "Ram and raison”, "Pistachio" and "Fresh milk" gelato in a small size cup
そしてこちらは、Sサイズカップのトリプルフレーバー"ラムレーズン"、"ピスタチオ"、"しぼりたて牛乳"(500円)。
いずれも味は濃厚ながら、ジェラートだけあって、するすると飲むように食べられるのですが、意外にボリューミーで満足感はひとしお。
週末や連休、休暇シーズンには完売するフレーバーもあるので、気になるフレーバーがあれば、早めの時間帯にアクセスしてください。
フレーバーは、Instagramをチェックしてみてください。
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