"Siberian corydalis" in April at Kurisawa area, Iwamizawa City, Hokkaido
2026年春は、スプリングエフェメラルや、例年は必ずといっていいほど目にしているフクジュソウなど、春の花を観賞することがほぼなく5月に突入してしまいました。
とはいえ、少し前までは、5月を過ぎても、春の花に十分に間に合う季節感だったはずなのですが、あっという間に一斉に咲いて、一斉にシーズンが終わっていました…。
"Butterbur buds" in April at Kurisawa area, Iwamizawa City, Hokkaido
そんななか、かろうじて鑑賞できた"春の花3選"!
1枚目がもっとも好きな花「エゾエンゴサク」。
雪解け間もない山道(民家の近く、ヒグマ対策をしています。)に2輪だけ咲いていた、このエリアではまさに春1番、2番のエゾエンゴサクです。
そして2枚目は、もっとも(?)良く知られているフキノトウ。
落ち葉がまだ湿っていたので、雪解け後まもないと思われる場所で見つけたので、フキノトウもまた、開いてまもないと思われるかわいい様相です。
The city tree of Iwamizawa: the kobus magnolia in April, Kurisawa area, Iwamizawa City, Hokkaido
そして、岩見沢市の山並みのあちこちで、ひときわ光るように咲いていた「キタコブシ」。
北国で、まだ芽吹き前の枝のみにしか見えない"茶色い春の山"に、いち早くまばゆい白い"色"を見せてくれる木です。
北海道各地の山に見られるキタコブシですが、山に生える多くは1本ずつポツリ、ポツリと生えている印象です。
ところが、岩見沢市に入ると、山肌に白いかたまりが見え、それはキタコブシが何本も固まって生えているのです。
キタコブシが多いと思っていたら、"岩見沢市の木"でした。
そこで見かけたキタコブシ。
青い空にくっきりと映える、真っ白なキタコブシ。
今シーズンはスプリングエフェメラルの群生を見に行く機会はありませんでしたが、青空の下、岩見沢市のフレッシュな花々を見られて満足です。
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