Craft Gin "Hinoho" from Shakotan Town in Hokkaido
夏の北海道観光のメッカ、ウニとシャコタンブルーを誇る積丹町は、北海道の西に位置する積丹半島にある町です。
そこで株式会社積丹スピリットが作っているクラフトジンが「火の帆」です。
自社で畑を持ち、そこで栽培するハーブや地元で採取した積丹産ボタニカル(植物)を使ったクラフトジンで、特に生産量限定で作るクラフトジンは、最近は発売後まもなく売り切れになるほど注目されています。
希少な火の帆は、購入が難しい場合もありますが、北海道内のホテルをはじめとするバーなどで飲めることもあります。
北海道の大地の恵みたっぷりのクラフトジンは、ポケットサイズもあります。
ポケットサイズのジンは、おしりのポケットに入れてもぴったりなフォルムも魅力。
北海道土産におすすめです。
なお、クラフトジン「火の帆」は積丹町内の酒店のほか「岬の湯しゃこたん」で販売しています。
WetlandHokkaido