さて・・・
2018年7月のテーマ
夏休み間近!子供と一緒に読みたい児童書(園児~低学年)
ということでブログを始めてみてはや一か月経ちました。
子供の頃に読んだ児童書のいくつかは強烈に私の中に残っています。
通り過ぎて行っただけの本もあれば、私の中に残る本もある。
残ったものはもはや私の一部を作っているともいえます。
お子様方がその子にとっての素晴らしい一冊と出会えますように。
また、児童書は子供だけのものではない、と私は考えています。
大人が読んで面白いものがたくさんあります。
今回、計六冊ご紹介しましたが、まだまだおすすめしたい本がたくさんあるんですよ~。
でもまたそれは別の機会に(*^▽^*)
とにかく好きな本をいろんな方におすすめしたい!
という気持ちで書いているのですが、
もし、もしもですよ、おすすめした本を読んでみようかなと思ってくださる方がいらっしゃったとしたら、
なるべく前知識の少ない状態でその本と出会ってほしい、
と私は思っています。
だから、あんまり本の内容に関して突っ込んで書かないようにしています。
(・・・つもりです。(;^_^A))
そのため、あらすじや内容に関する考察などきちんとした形式はとらず、おしゃべり感覚で"おすすめ"しております。
正直、調べが不十分ということもあるかもしれません。
もちろん間違った情報を発信するのはよくないことなので気を付けたいと思っていますが、
大事なことは、
その本のどんなところが面白くて"おすすめ"したいと思うのか?
ズバリどんな本なのか?
できるだけうまくまとめていけるよう頑張りたいと思います。
最後に、
2018年8月のテーマ
熱いぜ!○○
で、次回はおすすめしたいと思います。(*^▽^*)