東北ホームグラウンドである仙台は、
毎回、毎回、超絶な盛り上がり。 会場満員。
今回で5回目となる仙台は、私にとってここ数年の
東北ホームとなりました。
福島、岩手、宇都宮、茨城、そして、東京から。
いつも大勢のお客様にお会い出来て、本当に嬉しいです。
今回は、前夜に郡山でイベント出演していたDJ仲間、AMAYAさん、GUNさんの二人も顔を出してくれました(^^)/
3年前の初回は、アウェーの地だった仙台が、今や心が安らぐ、安心感いっぱいの街に感じます。
オープニングのご挨拶で、皆さんに言った言葉。
「仙台のイメージは、一般的に、牛タンや楽天イーグルスなど、色々とあると思いますが、私にとっての仙台のイメージは、このイベントの主催オーガナイザーである佐々木さんです!佐々木さんとの出会いが無ければ、私は一生、仙台に来る機会が無かったかもしれません・・・・・。佐々木さんとのご縁で、仙台だけでなく、東北エリア全域の、大勢の方々と知り合う事が出来ました。 私の中の東北のドン、佐々木さんに感謝します。 そして、いつも共演させていただいている、地元を代表するDJ鷲頭さん、トシアキさんの変わらぬメンバー。 ご来場下さった全ての皆さんも、私にとっての仙台のイメージです」。
今回のテーマは、海の日の前に送る「サーファーズ・ナイト」ということで、私は全曲サーファー・ディスコ選曲でプレイしました。
1978年~1982年までの選曲で8割。 ユーロビート無しのブラコン・ソウル。
若い世代も多く、初めて聞いた曲は沢山あったかもしれません。
でも、リアルディスコ世代と一緒になって、終始盛り上がってくれました。 嬉しかったですねぇ(^^)/
お馴染みでない曲で、踊り続けてくれるほど、私にとって嬉しいことはありません(^^)/
起承転結“グルーヴ”のニュアンスも、若手世代が今後さらに感じてくれると嬉しいです(^^)/
最後は、熱いアンコールを頂戴し、数曲お応えして、締めたところ、さらに熱いアンコールの声援に、恐れを感じながら(笑)、
ラストソングをお応えしました(^^)/
皆さんのノリが凄すぎて、この後も、いつまでも続くんじゃないか・・・・と、マジで恐れを感じたほどです。
強引に終了してすみませんでした(笑)
今や東北ホームの仙台。熱く、温かいひとたちに囲まれて、
幸せでした。
ひょっとしたら、年内にもう一回、機会があるかもれません。
令和初の、夏本番にはお邪魔出来ませんが、
令和元年にあと1回。実現することを心から願っています(^^)/
お会いした皆さん、本当にありがとうございました(^^)/
マハラジャ仙台 満員御礼
DJ 鷲頭さん、としあきさん、IWAOさん
DJ AMAYAさん、IPPEIさん
DJ GUNさん
オーガナイザー 佐々木さん
マハラジャ仙台 相澤さん