レイ・パーカーJr.&RAYDIOの来日ライブを観に行きました。

色んな意味で衝撃を受けました。

 

RAYDIO時代のオリジナルメンバーは、アーネル・カーマイケル。
さすがに、ジェリー・ナイトはいませんでした( ;∀;)

まぁ、参加は無いでしょうねぇ・・・・。

 

新生RAYDIOのメンバーは、ここ数年安定した布陣。
ベースのフレディー・ワシントン、ドラムスのドネル・スペンシーJr.は、もうお馴染みのメンバー。

 

お馴染み、ということで、安定感ありつつも、当然、年を、歳を、重ねているわけでして・・・。

 

本日の感想は、円熟した歌声ライブ と、私は表現しておきます。

 

今回の来日公演は、

1981年のアルバム「Woman Needs Love」を全曲演奏する、というコンセプトのライブ公演でした。

青春時代、1980年、81年、82年のレイ・パーカーJr.のアルバム3作品は、自分の中で、殿堂入りアルバム入りしている、大好きなアルバムです。

 

本日の取材の感想は、

後日、レギュラー連載中のWEBコラム「otonano」で紹介します。

http://www.110107.com/s/oto/diary/rensai/list?ima=3543&ct=OSSHY

 

明日のDynastyでは、印象に残った楽曲をプレイするつもりです(^^)/