2009年も昨年に続き、「健康第一」の年でいきます
去年はおかげさまで風邪もひかず、
“モノモライ”だけしか病にはかからずに、
公言通り健康な365日を過ごせました。
これは私の人生では奇跡的な一年でありまして、
風邪ひとつひかなかった年は今まで無かったのです。
一年に一回は必ず風邪薬飲む生活でしたから。
いかなる抱負を述べようとも、夢を語ろうとも、
「健康であること」が全てであると悟りました。
身体が丈夫で、健康であれば、
人間どんな苦難も乗り越えられるはず。
小手先の処世術を学ぶ事よりも、
風邪をひかない身体づくりが一番重要だと思いました。
美味しいごはんも、外食も、ショッピングも、お酒も、
オシャレも、友達とのおしゃべりも、趣味も、そして仕事も。
喜怒哀楽。
心の底から、泣いて、笑って、楽しんで、時には怒ったり、喜んだり出来るのも
全ては健康であってこそ味わえます。
20代~30代にかけて、私は大病を経験してまして、過去4回入院生活を
送った事があります。
特に、1ヶ月を超えた入院生活(急性膵炎)では、病室で、いかに健康であることの大切さを
痛感した次第だったのですが、
退院してここ暫くの間、気がつけば “喉元過ぎて熱さ忘れる”日々でした。
今、この瞬間も闘病生活を送りながら、治療しながら年末年始を
過ごされている方々が大勢いらっしゃると思います。
そんな頑張っている方のためにも、健康でいられることを軽視しては
いけないのです。
五体満足であることの幸せさを決して忘れることなく、
2009年も「健康第一」と書いた張り紙を机の前に貼って
過ごしていきたいと思います。
あと、もう一つの目標は、
このブログを今年も一年間続ける事かな。
毎日の更新は無理でも、とにかく頑張って続けてみようかと。
以上、2009年宣言でした。