ヘアケアというか、育毛をやるにおいて、基本は洗髪なのかもしれないですね。
頭皮環境を整えるというミストを頭に降り掛けてからマッサージ、その後、育毛剤を降り掛けてまたマッサージ、ということで二カ月ほどやってまいりましたが、やっぱり普通のシャンプーを使っているのが気になりだして、色々と調べてみたわけです。
毛穴のアブラを取る、というコンセプトのものが主流だと思ってましたが、調べていくうちに大きな発見がありまして、アブラを根こそぎ取ってしまうと、逆に皮脂の分泌が増えてしまう、という事です。
もともと、頭皮に限らず、顔も手も、皮膚という皮膚は皮脂というアブラに覆われているのでありまして、
例えば台所洗剤などでは、手に優しい、と称して皮脂を取り過ぎないものが主流であり、アブラが落ちればいいというものではない事がわかります。
洗顔にしても同様。皮脂を取り過ぎると、つっぱったりカサカサになるだけではなくて、鼻やおでこなどは余計にあぶらっぽくなってしまうものです。本来あるべきものが失われたら、身体の機能として、それを補おうとするのは自然なことだと思います。
そういうわけで、アブラを取り過ぎない、というか、取ったアブラを適度に補ってくれる、というのがシャンプーにおいてもベストだろう、という事に思い至りました。
そういう商品を探してみると、やっぱりありました。
馬油を使ったシャンプーです。髪質が良くなる、というものもありましたが、育毛に良い、というのも勿論あったのです。育毛シャンプーはどれもいいことばかり書いてありますが、自分で考えたものに合致するものを見つけた、という事で、その説明文にも大いに納得したのであります。
馬のアブラというのは、人間の皮脂に最も近いのだそうです。
アブラ入りのシャンプーというので、ちょっとイメージ的に違和感がありましたが、商品が届いて使ってみて、臭いもベタツキもまるでなく、拍子抜けするくらいでした。
アブラの印象は全くありません。普通のシャンプーと同じです。ただ、洗い上がりは、特にコンディショナーなどを使わなくても髪が元気な印象があります。気のせいというのもあるでしょうが、絶対に髪に悪い事はない、と感じるシャンプーです。
育毛の成果の程は、・・んー、たぶんまた2ヶ月くらいかかるんでしょうね。数回使って毛が生えたら、誰も苦労はせんわい!っていう話です。
馬油から生まれたウーマシャンプー