以前エポンのドライバーヘッドを譲って貰った
サウスポーの友人からシャフトを抜いた
右利き用のUT3のヘッドが3種もあり有効活用を
検討する事にしました
現在のクラブ構成で7Wの20°が190ヤード位の距離ですので
UT3となると飛距離的に7Wと重なるのですが
その下でUT4を使っていますので折角UT3のヘッドが
有るのとチョット実験してみたい事が有りますので
検討する事にしました
ヘッドは３種類
EPON AF-902 U21
RomaRo Ray U21
TOURCHAMP QUATRO U21
良くもここまで地クラブのUTが
揃ったもんだと地クラブ好き
(ロイコレも地クラブだと思っている)
おっさんの心を揺さぶるヘッドが揃いました
先ずは重量から計って行きましょう
EPONのドライバーの時は何も調べず組み立てましたが
おっさんの感覚はあてにならない事が良く分かりましので
少しは下調べする事にしましょう
EPON AF-902の実物ヘッド重量は236.6ｇですが
カタログ値だと231.5ｇ
5.1ｇも違う
ヘッド重量で5ｇ以上違うってなんか変じゃない
と思った訳はこの後判明します
続いてRomaRo Ray 236.9ｇとほぼEPONと一緒です
UT3のヘッド重量は230ｇ程度かなっと思っていたので
おっさんの勘違いだったのかな
でも呑みながらどうするか検討するとしましょう
TOURCHAMP QUATRO
こちらのヘッド重量は234.5ｇ
こちらも230ｇ以上有りますので
おっさんの勘違いだと思って全部
大体同じ重量だなと言う事で次のステップに
進むわけですがTOURCHAMP QUATROだけは
他の２本と決定的に違う部分が有りました
TOURCHAMP QUATROのチップ径はカーボンシャフト用で
内径が9.0㎜以下でスチールシャフトが刺せません
今回の実験はスチールシャフトを刺す計画をしていましたので
TOURCHAMP QUATROは今回の実験から外れる事になりました
まぁ～２種類作れれば良しとしましょう
そしてEPONのホーゼル内を調べて見ると
あれ
うわぁ～～マジか
でもしょうがないなぁ～
でも呑みながらどうするか検討するとしましょう