おすぎとパーコー麺 -128ページ目

電車に揺られて-ドラマ・バカヤロースペシャル2-

というわけで、今回の仕事はいきなり言われたんですが、
けっこう近場ということで受けました。

改編期とかにやるスペシャルドラマの「バカヤロー」って題名のドラマです。
どんなんだったかなあー。最後バカヤローって叫ぶドラマだったような気がします。
オムニバスのやつです。

さて、19時過ぎに駅に集合だったので、友達に頼んでそこまで送ってもらうことに。
おまけに帰りも迎えに来てくれるとのこと。なんていいやつだあああよ!
しかし、バイトのコトはとくに深く突っ込まれなかったので言ってませんでした。
一から話すのめんどくさいし。

集合すると、前に何度か一緒になったことのある男性P氏を発見。
P氏と話していると、今日の内容を聞いてみると
「今日は、電車貸し切って撮影みたい。けっこうすぐ終わるみたいだよ。」
P氏は大体いつも撮影内容とかわかってる。なぜだろう?
というか、なんでボクは知らないのだろう。聞かないからですよはい。
今度からちゃんと聞くぞお(あくびかみしめながら

そして集合時間となり、用意されていた切符をもらいホームへ。
やはり普通電車を貸し切っての撮影のようで、

ホームにはスタッフとエキストラしかいない。
さすが撮影に優しい京王線。
電車に乗りこみ、スタッフのいる車両で待機。
そしてもう一人、ゆうひが丘の総理大臣こと、中村雅俊さんの姿が。
いやーテレビで見たまんまでしたよー。

撮影開始でとりあえず座らされました。電車に揺られてます。
で、つり革につかまってる、中村さんのセリフ。
「*********」
聞き取れませんでした。
このシーンは終わり。

何分かしてそのまま撮影開始。
今度は中村さんはドアにもたれかかってのセリフ。
「*******...あ、ゴメンっ!」
おおっとどうやらNGを出したみたいです!
あれですかこれでおちゃらけてNG大賞に使っちゃうの?とか
そんなんですかー!?そんなことありませんでした。

「次の電車は何分後?」
「5分後です」
と、スタッフ間でのやりとり。

どうやらこのシーン、電車同士がすれ違うところでのシーンらしく、
NGを出したので次の電車待ちみたいです。もちろん電車走ったままです。

この手のNGって中村さんくらいの役者さんだから、笑ってられるけど、
もし新人やエキストラを使ってNGとか出した日にゃ、すごいんだろうなあ。
新人の役者さんとかだったら、周りから舌打ちとかされそうで怖いなぁと。
で、いじめられた新人の女の子が一人で泣いてそれを見たボクが
「だいじょぶだよ、みんなそういう壁を乗り越えていくんだよ。

キミの演技はステキだよ!みんなわかってるって。」
「でも、、、私、、、もう自信なくて・・もう役者なんてできないっ!」
「バカやろうっ!」
ビシッ
「あっ・・・」
「ご、ごめん...でも、キミが甘えたことを言うから...忘れたのかい?
 この役を取るために一体何人の子たちが落ちたのか。
どうして自分が選ばれたと思うんだい?キミにそれだけの力があったからだろう?
それなのに、一度や二度の失敗でできないなんて言うなよ!」
「う、うん、ごめんなさい!そうよね、これじゃ選ばれなかった人に申し訳ないわ。
私がんばるねっ!ありがとう!

・・・でも、なんで?なんでそんなに優しくしてくれるの?」
「そ、それは、、、ボク、キミのことが、、、」
「えっ・・・?」
「ずっと、ずっと好きだったんだっ!!」
「あっ・・・私も・・・」
そして見つめ合う二人。
どちらからともなく、吸い込まれるように
二人のくちびるわあああくちびるわああああああああああああ!!!

と、こんなロマンスな妄想に浸り、

ダメ人間っぷりを発揮しながらも撮影は続きました。
これ書いてたらもう書くこともないことに気づきました。

でまあなんだかんだで終わり結局30分経ってねえなー
ギャラいくらかなあー時給換算したら高ぇかなああ
結局そのまま新宿駅まで電車で行って、解散。
同じ電車に乗って元の駅で友達にお礼に焼き芋買って
一緒に食べて、ああ女欲しいよなあなんでオレたち女できねえんだろうなあ
なんてコンビニで2時間以上も語ってましたあよ。

まぁそんな感じで電車ってことでふかわネタもってきましたー!
あれ?改札口で叱られてるの、お前の父さんじゃない?

あるある!!

タイツで待機でtired-ISIZE CF撮影-

さて、またしても今日はCF撮影。
今回は「ISIZE」。
ネットをやっていたので名前は知ってたのですが、

いまいちよくわかってませんでいた。
えっと・・・検索サイトですか?

今回は連日の早起きじゃなく、めずらしく昼過ぎに集合。
やったよ楽そうだよ!とっとと帰れそうだよ!
と、思っていたのが甘かった。
場所がわかりづらくトボトボ歩いて、大映撮影スタジオに到着。
控え室っぽい小屋みたいな建物に入ると、なぜか空気が重い。

30分くらい待たされ、スタッフ登場。
「では、こちらに着替えてくださ~い」
はい?着替えるの??聞いてないんですけど???
そして衣装を見て愕然。呆然。

え、えっと、、、なんですかああ、この全身タイツもどきはああああ!?

上下は別になっているにしても、ピチピチのタイツ。
色は黒に肩から胸にかけてオレンジが入ってる。
なんだろう、アレだ、ブルースリーの着てる黄色い服みたいな感じです。
これわああああ恥ずかしいいいいよおお!!
と、まぁなんだかんだで着てみたら、着心地いいんですよこれ。
そして女性人も着てました。なんかくっきりです。ぴっちりくっきりです。
ぴっちりくっきりくっきりぴっちり・・・
なんか興奮してきたあああああ悶々するぅぅぅううううううううぅぅ!
あれなにこれなんかおっきしてきたよ?ああなにこれおかああさああん!!

さて、半勃ち状態に戻り衣装に疑問を持ちながらも、スタジオに入る。
どうやらこのスタジオは控え室変わりみたいで、

撮影は隣のスタジオで行われてるらしい。
「少しお待ちください」スタッフが言う。
わかってますよ。撮影時の少しお待ちくださいは30分以上かかることくらい
しかしこの考えは甘かった・・・。

なんか空気が重く誰も話さないので
シーンとしてるので眠くなってきて、机にとっぷして寝ることに。
眠りは浅く、寝ては起き、寝ては起きの繰り返し。
そして時間はダラダラと流れ・・・
流れ・・・
ひたすら流れ・・・

って、遅っせええええよおおおおおお!!!!!!!!

何時間待たせるんだっ!!!!
時間を見ると、16時すぎ。

に、2時間以上!!!!!

ムキーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!

周りの空気もちょっとピリピリ。
そこへタイミングよくスタッフ登場。
ようやく撮影開始かと安堵の息が聞こえたり聞こえなかったり。

「すみません もう少しお待ちください」

!!!!!!!!!!!


「えっとですね、隣で撮影をしているのですが、一人遅れておしているのです...」

んっだよ!誰だああああああああよおおおおおお!!!!!

今回の撮影には、山崎邦正さん、真中瞳さん、チューヤン、瀬川英子さんの
4人が別々に出演するらしく、4パターンの撮影があるとのこと。
しかし、ここで誰のせいで撮影がおしているのかは不明。

チクショウ!!ぜってえぇえ山崎だあ!!!!!

おそらくココにいるほとんどの人がそう思ったのでしょう。
だって、真中はカワイイし
チューヤンはカタコトだし
瀬川英子はのほほんだし
もうコイツしかいねええええよ!
とりあえず、またそこから待機。
また寝ては起きの繰り返し、時間はダラダラと流れる。
帰らせてください・・・おねがいします・・・

・・・1時間後。
「お待たせしました!みなさんこちらへどうぞ!」

どうやら、足を引っ張った山崎の撮影は終わったらしく
ようやくエキストラ達の出番に。
隣のスタジオに入ると、そこには大きな緑色の幕が床と壁にしかれていました。
どうやらクロマキー撮影(正式名称は不明)というものらしい。
この緑色のところは、CGで何かの画に全部合成されて

実際にCFとして流れるのでしょうか。

とりあえず、30人ほどいるエキストラ全員が
床にしいてある緑の幕の上にあがり4列に整列させられる。
どうやらこの人数で列を入れ替え、
何カットか撮り画面いっぱいの大人数に仕立てあげるらしい。
何度か整列、入れ替えをしてカメリハ。
このまま撮影かと思ったらスタッフの一声。

「では、また隣のスタジオに行って待機してくださ~い」

あqswでrftgyふじこlp!

また待たされるのかよ...またコレで何時間も待つことに...

と、スタジオに戻ると何やらイイ匂いが。
そこには豚汁とお弁当がっ! お弁当がああああ!!
それにしても、撮影に豚汁ってのは定番なのでしょうか。
ekiden、ミニストップに続き3回目です。やっぱお手軽だからですかねー。
ああ、うめえええうめええよおおお!
ドラマとかでも消え物ってはけっこううまいもんらしいです。
マジうまいんっすうまいんっすよ!
っても、今回は別に消え物じゃないんですけどねー
※消え物=ドラマとかの食事シーンに出てくる食事


飯も食い終わり、1時間ほど休憩してまた撮影へ。
もう1時間くらいどうってことないですよ、あきらめましたよ、きっと帰れないんですよ。
さきほどリハで決められた位置に並んでスタンバイ。
壁にかかってる緑の幕を画面に見立てて、その画面で
山崎邦正、真中瞳、チューヤン、瀬川英子が別々にセリフを喋ってるので
リアクションするということ。
4パターンのCFがあるということですねー。

「では、まず山崎さんがこちらに向かって色んな注文をおしつけてくるので、
画面に向かって『ふざけるなー!』『てめー なめるなよ!』というような
怒りをあらわにしてー。もちろん声に出してもいいので。」
と、ディレクターからの指示。

ええ、まかせてください!
ココまで撮影をおしたぶんの恨みをつらみは臨界点超えてますから!!

みなさんかなり不満があったのか、声張ってました。
もうなんですか負のオーラがすごいですよ、みんなすげえなあ!
んで、OKが出て次へ。

「今度はきっかけを出したら、みなさん後ろを振り向いて歩きだし、

次のきっかけでズッコケて!」

コレが、意外と難しい!
わざとらしくなっちゃったりしちゃうし、

周りに人がたくさん居るもんだから中途半端になってしまう。
コレは何度もリハやってるうちに楽しくなってきて、

みんなどんどんテンションもあがってきてリアクションがオーバーになってきました。

これぞアクターズハイですよおお!(再
実際スリ傷作った方多数おられましたー。
あとは、列を入れ替えて何パターンか撮りました。

ここまでとくに時間を気にしていなかったのですが、
リハ→本番→次のパターン
この繰り返しでけっこう時間経ってると思います。
で、時間を聞いてみると
22時過ぎてる...orz

マジっすか?そんな経ってたのか...
か、帰れるのかな無理ですよねー。

ここで一度集合して、スタッフがこの後の説明を。

「えー 撮影はあと1時間以上はかかります

きましたよこれ!断言されましたよ!少なくとも今日中には終わらないんですね?

「で、これ以上は無理という方はいらっしゃいますか?」

イヤ、ミンナカエリタイトオモイマス

そうすると2,3人が挙手。
明日が早いって人と、家が遠くて帰れなくなると言う人が。
明日早いって人は、徹夜すればいいということでOK。あんたどんなタフガイだよ!
家が遠いと言う一人に場所を聞いてみると、

「茨城です」

い、茨城ぃいいいっすっげええええええ!!
わざわざそんな遠くからこんなとこまで!!!
てか、マネージャーももうちょっと考えて近い人探せなかったんですかあ!
でも、実際ここまで撮影おすとは思わなかったのかなぁと。
となると、諸悪の根源は山崎邦正かっ!!
しかし、事務所からしてみれば遠くでも関係ないってのが本音でしょうね。
それが電車なくなって、タク送とかになると金がかかるので
初めからタク送とわかってる時は近場の人だけ探すみたいですし。
結局、何人かの人は帰りまた撮影再開。
というかこの時点でタク送決定。

うわあい もうなんでもいいやあ(ほじほじ

さて、今までカメラは全体図を撮っていたので

ボクらの背中側にカメラがあったのですが、
今度は位置をかえて斜め上からの画。
当然、顔はまるわかりというか、表情命です。
「そこのメガネかけたおねーさんがちょうど真ん中になるから」
と、ボクの隣の女性にカメラマンが言う。
うわあい!ボクもほぼ真ん中でっす!

ここでの演技は先ほどやったパターンの演技とほぼ同じもの。
しかしやはり表情命なので、こわばってはいけません。
プレッシャーです。全然慣れてません。慣れません。

きっと一生慣れないと思います。
当然、顔はこわばってましたがNGじゃないのでいいのだろうと言い聞かせています。
というか、時間もないので妥協されてるのかなあ!
「本当はエキストラにそんな期待はしてねええよ!」
とそんなオーラが見えます。またスタンド発動ですか。

そして、何パターンか撮って、またカメラ移動。
「じゃ、今度は画面で喋ってることがこっちでは理解できないので
隣の人に顔を向けて、首をかしげるってのをやろう」

要するに隣の人を向いて、「なに言ってるんだろう?」って感じで
首をかしげるってことらしいです。

「きっかけを出したら、みなさん同時に隣の人を見てー」

これがですね、リハやって同時に向いたら
みんなしてクスクスと笑いが起きちゃったんです。
当然ボクも、隣の人も。
ま、本番になったらだいじょぶだろうと思ったのか、そのまま本番へ。

やはり本番になると空気がかわり緊張感が増します。

「よーいスタート!」

この空気...ただでさえ撮影おしてるんだから絶対笑ってはいけない。
笑ってはいけない...

「はいっ」(隣を向くきっかけ)

笑ってhぶわはぁああー!!!

やっちゃいました
だってね!パッと隣を向いて、目が合うじゃないですかっ!
そのときにもう隣の人も半笑いなんですよっ!!!
なんで半笑いなんだあああよ!こっちもつられちゃいますから!
そうか、そんなにボクの顔はおもしろいか!

で、もいっかいリハやってみたんですが、
どうしても笑っちゃってしまいます。
2回ほどボクら二人のために、ボクらエキストラごときのためにリハやってしまって
俗に言う、「ハマる」と言う状態でした。
いや、ガマンしようと思ってもできないんですよ、コレが。
「あー ハマっちゃったかな?じゃ、場所入れ替えてやりますか」
って、スタッフに言われちゃったんで、

いい加減ちゃんとやらないとと気合を入れました!
そこでディレクターが一言。
「隣見るって言っても、別に相手の顔みなくていいから」

あ、そうか。顔を見るから笑っちゃうんだ、相手が!ボクの顔がおもしろから!

気合入れなおして、本番。
「よーいスタート!」

もう笑ってはいけない...マジメにやろう。

「はいっ」(隣を向くきっかけ)

パッと隣を向くが顔は見ない。
しかし視界に入る。

・・・・・・・・・・グッ
ウッ、、、ヤバイ笑いそう...

ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

「はい、OK!」

あー 危なかった...
もう絶対笑えないと思って、自分の足を思いっきりつねりました。
プロ根性を感じました。スバラシイ!自分で自分を褒めてあげたい!!
もう今日は記念日だ!赤飯だ!でももういつだか覚えてねえよ!

で、あとはガヤの声だけをアフレコするというのでそれをやって終了。
ガヤとかアフレコとか専門用語使ってみたかったりしてえええ!
※ガヤ=エキストラその他大勢の声 どよめきとか アフレコ=音を後撮り

これで撮影終了しました。ホントおつかれさまでした!
今何時だもう1時だよばかああ!

この後、タク送なので着替えて待ちました。
もうめんどくせえので友達んとこ遊びに行きましたー
すごいなあタフだなあってまだまだいけるなああなんて思って近くの駅についたら

ぶおおおおいい!!!タクシー代たんねええええよお!!!!

もらった金が足りませんでしたorz ええ、自腹ぶっこいてやりましたよ!



O.A見て

小っさ!おれ小っさ!そして暗っ!表情みえねぇ!山崎めええええええ!!!!

マッチ棒とヒロスエと-NTT DoCoMo CF撮影-

さて、今日は二度目のCF撮影です。
それも「NTT DoCoMo」ですよ。
お、大手ですよー!ギャランティ高いのかなあ!
なんて期待をしつつ、早起き。5時起きですよ。
8時過ぎに大森駅集合はボクの家からじゃ早過ぎるあああ
おまけに寒い寒い、ホントに寒い。
しかも今回、春先の設定なので実際撮影の時はスーツ一枚だけという過酷な試練。
コート着てても寒いっていうのにもおおおおうんこ!

8時過ぎに大崎駅に全員集合。と、見た顔が一人。
「ekiden」「HotDog Press」と一緒になった男前のNクンを発見。
これまた縁があるなあ。一緒に移動しました。
少し歩いて、なにやら古くさい雑居ビルに入り、
その1室に30人くらいのエキストラが入り待機。
スタッフが入ってきて、今日の説明をします。

「え~ 今日は春先の設定ということで春っぽい服装をしてもらう方はチェックします。
小物も用意してあるので、こちらで決めさせて頂きます。
また、今日の撮影は広末さんも入りますのでよろしくお願いいたします」

!?

~広末さんも入りますので~ので~ので~(エコー)

ナニ??

~広末さんも入りますので~ので~ので~ので~(エコー)

ヒロスエ!!??
そ、そうなのっ???

うおおおおおおおお!ナマヒロスエですかっ!!!!

いいんですか?ナマでいいんですかあああ!?
もうアレですかこれはついにラブとかロマンス的なのも

期待してもいいですっかああ!!??
すでにボク半勃ちですよおおおおおお!!

やがてスタッフの説明が終わると、朝食のおにぎりが用意してありましたあ。
どうも思ったのですが、今までの経験上CF撮影は飯が出るってことを知りました。
それが普通なのかなあ弁当出し忘れたりするのがおかしいのかなあ!
ご飯を食べながら、待機時間なので一人物憂げにビルの窓から外を眺め
誰かこんなボクにクラっときて恋に落ちあんなことやこんなことでウヒラウヒラ
なんて常に股間のファスナーが開いてるバカ男が妄想の世界にひたってると
向かいの美容室に一人の女の人が。

あれ、見たことあるおねーちゃんだなあ・・・
って、んあっ!?ヒロスエじゃね!!??

どうやらスタッフと広末さんが美容室で待機みたいで談笑してました。

片や寒々しい雑居ビルに30人でおにぎりほおばり、
片や小洒落た美容室でほんわかと談笑&メイク。
心なしか温度まで違いますよこれ。なんか周りに花とかも見え始めましたよ!

なんだあああこの差はああああああああ!
アレかやっぱアレか芸能人か!芸能人だからああかああああ!!

って、まあ当たり前ですよね。
これがスターと一般庶民の差なんですよ。
くっそおおおオレも金持ちなってやる!
あ!オレもビッグになってやるからああなああうおおおおお!(栄作
てか、栄作今思えばうるさかったんだなあ。

まぁ、こう庶民とスターの差を妬ましい目でそれでいていやらしい目で
舐めまわすように見ていたら、ボクの淫猥な視線に気づいたのでしょう、
あるスタッフがカーテンをシャっと閉めてしまいました。
そうですか覗き扱いですかそうですか。

心なしかスタッフが中指立ててたように見えましたよ。
なんですか、新手のスタンドですか?

そんなこんなで新しいスタンドも見れたことに満足しつつ

1時間ほど待機して移動開始。
ボクはサラリーマンの役で歩くだけなのでスーツ一枚に。
他の人も春先設定なので、2月にはふさわしくない薄着の猛者達。
マジ寒すぎるからああああ!そしてまた延々と待たされるわけですよー。

今回は商店街(アーケード)での撮影のため、

今の時間ではあまり人通りは少ないようです。
そして、人を挟めるほど大きい板ばさみ状のネズミ捕りが

道路の真ん中に置いてありました。
てか、あんなデカイものよく持ってきたなあ!
待機していると時間が経つにつれ店を開けたりするので

人通りもどんどこ多くなってきました。
そして、アーケードの様々な位置に点々とたたずむボクらを見つめる好奇の目。


─ああ、そんなに見ないd


視姦プレイかと思わせる好奇の目にSのボクはほどよくストレスを感じましたー!
あれぇでもなんか濡れてねえ?

と、気づくといつのまにかネズミ捕りの周りにスタッフやメイクさんなど集まってました。
その中に明らかにオーラが違う人が一人。

ナマヒロスエだあああああああ
すっげぇえちっせぇええよ!ほっせええよよお!!
てか、マッチ棒みたいじゃんかああ!!!!


もうアレですよ、ヒマがあればバクバク食っちゃ寝、食っちゃ寝を繰り返し
「あぁあ~ アタシも痩せたいわぁ~」
などとフザケタことをのたまってる家のおかーちゃんとは違う!
てか同じ人種なんですかあああああ!?
母上、ボクこんな妹が欲しかったです!確実にイタズラはしそうですが(照

そして、ようやく撮影開始です。
設定としては、広末さんが大きいネズミ捕りにかかって
そこで携帯メールをして、えっと、なんだろ?助けを待ってるの?
てか、警察呼べばいいじゃんかあ

けっこう余裕あんじゃねえかあと突っ込みどころ満載の設定です。
いいんです可愛きゃいいんですよおおおおお!

極寒の中さんざん待たされ、ようやくリハスタート。
「よーい スタート」
で、様々な方向から前に向かって歩きます。
そして捕まってる広末さんを横目に見てそのまま歩いて行くシーン。
色んな人が歩いて通り過ぎていきます。
歩く。歩く。どんどん歩く。
ええ、歩くだけですよ、なんですか
これがエキストラの本業なんですよ!
歩いて行って広末さんの近くを通って改めて見てみると

うっはああああマジかわいい!ほっそおおおいちっせえええええ!
なんだこれ?反則だああろおおおおおおお!!!


いや、もうホントマジ小さいし細いんです。

もう抱きしめたら折れちゃうくらい華奢なんです。
おまけに白いんです。これ脱いだら内臓とかシースルーですよ、気持ちわるい!
てか、マッチ棒みたいじゃんかああ!!!!(再

リハを何度か繰り返し、何かに納得行かないのか、

それとも違うカットを撮ろうとしてるのかセリフを間違えたりしてNGなのか、

少し遠くにいるので状況が把握できないまま元にいた場所に戻り待ちます。

くどいようですが、寒いんです。心なしかおっしこしたいです。

やがて、商店街もかなりの人で賑わってきました。
さすがに撮影とかしてるのに気づき、どんどん人が集まってきます。
もちろん広末さんがいるということにも気づき、どんどこ人が集まってきます。

もうこうなるとアレですね自分の彼女を裸に路上にほったらかしの
放置プレイで、みんなおまえのこと見てるぞ?ん?どうしたんだ?
まったくこんなやらしい格好してs

って、きっとそんな妄想にふけってる人もいるんだろうなあってボクは違いますよー

さすがに人が多くなってきて、いつのまにか警備員がいました。
「立ち止まらないでくださ~い」
と、絶対に誰も言うこと聞かないだろうと思いつつも
がんばって叫んでいます。
さすがに芸能人、しかも有名な人が撮影してたらたちどまっちゃいますよねー。

そして、そんな中でリハ。
さすがにギャラリーがいると緊張しちゃいます!
ここで派手にぶっころんでズボンも脱げて半ケツでも出して
おならプー!なんてことだ!君天才だ!ぜひスカウトしたい!
ええ、そんなボクでいいんですか?ウヒラウヒラ。
なんにしても見ながらって緊張しますがちょっと優越感にも浸っちゃいましたあ

そんな中、ギャラリーの中には思いっきり広末さんに近づく人いたり、
思いっきり話かけたりする猛者もいました。
あと大声で呼んだりする人とか。
その様子をみていると、ふと後方からパッといきなりフラッシュがたかれました。
振り向くと、中学生くらいの女の子が写真を撮ったようです。
そうするとズダダダダとスーツ姿の男の人がスーパーダッシュで走りその子の元へ。
その形相といったらなんでしょう!例えようがないです!よく見えなかったから!

「写真は勘弁してくださいっ!

今取ったカメラのフィルムを取ってこっちに渡してください!」

どうやらマネージャーさんだったようです。
ものすごい剣幕でした。そんなにダメなんですね、写真撮るの。
中学生の女の子はもう半べそ状態で今にも泣きそうな顔をしてるんでしょう、

見えないけど。

結局カメラはインスタントカメラだったので、その子に住所を聞き、
マネージャーが現像をして広末の写真だけ抜き取った後送るとのこと。
とんだ災難ですねこの子にとっては。

まさかそんなにいけないことだと思わなかったんでしょう。
なにより、他人に見られちゃまずい恥ずかしい写真があった日には

切腹ものですよね。
あ、なんか興奮してきた!買取ますよおおおおお!

さて、一難去って、また一難。
今度はどこからか怒鳴り声が聞こえます。

「バッカヤロー!テメー ふざけんじゃねぇーぞ!!!」

声の方を見ると、なにやらおっさんが警備員に怒鳴っています。

「天下の公道を俺がどう歩こうと俺の勝手じゃねーか!!
なんでテメーの言うことをきかねーといけねーんだよ!!!」

なんですかあなた泉谷しげるですか。
もっともらしいこと言ってるけど、なんで朝から酔っぱらってるんですか!
天下の公道でもあなたの公道ではないんですよ?わかってますか?
でも、見ててオモシロイからおっけええええ!もっとやれええ!!

警備員は謝れど謝れど、おっさん取りつくしまなしですよ、可哀相に。
そのうち警備員の責任者らしき人が現れ、二人で説得。
それでもガーガーと文句を怒鳴り散らす。
だんだんめんどくさくなってきた。もう殴ってだまらせればイイんダヨ。
ヤッチャエヨ。だいじょぶ、酔ってるんだし罪には問われないから。 ※傷害罪です

きっと警備員の中の天使と悪魔がそう囁いていたに違いない。
三角の目をした羽ある天使がああですよ。
で、結局、なんだかんだでよくわからないうちにおっさん帰ってしまいましたー!
いやいや、ギャラリーが集まるロケってけっこうおもしろいかもです。
なんて思っていたのですが、やっぱ寒いよお!
おしっこしたいよおおおおおおお!!

そしてようやく本番。
エキストラの本領発揮。
歩く。歩く。ひたすら歩く。
歩くのならまかしておいて!ガシガシ歩くわよっ!
ココからカットが変わったりしたのですが、
スタンバイもスムーズに行い、すぐに本番になり歩く。歩く。

そして、エキストラの出番は終わり撮影終了。

お昼はとっくにすぎていて、お腹すかしてビルに戻ると
お弁当が用意されてましたー!
大好きだあドコモおおおおお!!おれずっとドコモ使うよ!決めたよ!!
雑居ビルだけどね!極寒の中トイレも行けず待たされたけどね!!
でも、はみだしよりは全然マシっ!!!!!



O.A見て

「ほら!今のボクボク!!な、今一瞬通ったろ!?」
「・・・ああ」

あれ!?なにこのリアクション!!