やっぱりね、今日はブログ書いておこう。
そう思いまして。
書いてます。
皆さまいかがお過ごしでしょうか??
何が変わるというわけでもないですが、節目って大事なので。
今日もテーマを決めて書いていきます。
「ともだちになるためにヒトは出会うんだよ」
という事について書きますね。
今日またダラダラと長いです。
すいません。笑
これが、歌詞だと分かる方は幼稚園、保育園関係の方でしょうか。
新沢としひこさん作詞
中川ひろたかさん作曲
の「ともだちになるために」という曲の歌詞です。
つるの剛士さんも歌ってらっしゃったかと思います。
この曲と歌詞が好きだからここに挙げてます。
便利な世の中なので、調べるとすぐに出てきますよ(^^)
僕は子ども達が大好きです。
どんなにしんどくて、あーもーダメだぁという、心も身体も疲れている時であっても、子ども達がいると元気になります。
それが仕事であってもプライベートであっても関係ありません。
トーマスの時もしまじろうのときもお兄さんとしてショーをしてても、はたまた姪っ子甥っ子といてても電車でお母さんに抱っこされている赤ちゃんがこっち見ている状況でも、どれも同じモチベーションですね。
もちろんエネルギーの大小はあるかもしれませんが、想いに大小はありませんね。
ちなみにどこまでを子どもという言い方をしているかと言うと、小学校3年生ぐらいまでかなぁ。
あ、別に4年生からは想いが無いとか、そういう事ではないですからね。笑
明確な線引きはないですし、子どもという言い方をして見下してるとかそういう事も全くないですが、自分の中では学童と呼ばれる小学校3年生ぐらいまでが、特に愛おしく感じるのかもしれません。
ヒトは何のために生きているのか?
生まれた目的って?
人生の目標は?
みたいな答えのない質問ありますね。
例えば、解脱して悟りの境地に至るとか、極楽浄土に行くとか、色々と昔の人は考えました。
今でも宗教はありますし、無宗教と言われる日本でも何らかの文化とか習慣とか考える傾向はあると思うのです。
でも、やっぱり実感が湧きません。
ヒトはヒトと出会うために生まれた。
そんなことを考えている時がありました。
だって、今まで出会った全ての人がいて出会って話して影響を受けて考えて感じていたからこそ、今の自分があるのですから。
ともだちになるためにヒトは出会うんだよ。
そんな事を考えていた時に、この歌詞と考えとが重なってきました。
そうすると、こういう考えと結びついてきます。
ヒトとヒトとはともだちなるために生まれてきた。
ちょっと強引?笑
そんなことないですよね。笑
でも、そう考えると、なんだか自分としてはしっくりきたし、ほっこり温かい気持ちになりました。
ともだちになるって、どういうこと?
相手に興味を持って知ろうとしたり。
お互いの違いを認め合ったり。
必ずしも一緒にいる事だけではないとも思いますし。
ねーねー、何で僕たちは生きてるんだと思う?
結局死んじゃうんだよー。
なんだか虚しいよねー。
え?何言ってるの?
僕はキミとともだちになるために生まれてきて、生きているんだよ。
なーに言ってんだか!
あははー!
みたいな感じですかね。笑
クサいかなぁ。笑
今日と明日が一つの節目といいますか、区切りになりますね。
お正月とか、年度末とか、誕生日とか、区切りごとに気持ちを改めたり考えたりするキッカケになったりすることは、いい事なんじゃないかなぁと思うのです。
これからをどう生きるかは自分次第ですし、その自分次第でどんなしんどいことも楽しいことにできますしね。
どんな心持ちでいるか?
何を大切に想っているか?
そういう事が大事なんじゃないかなぁ。
おともだちになるために…
それを邪魔するものは無いはずです。
性別も、年齢も、性格も、国籍も、言葉も、考え方も、みんな違っていいんだから。
みんなの根っこは同じで、想う気持ちは一緒だし。
だからこそ…
ともだちになるためにヒトは出会うんだよ。
そう思った、今日この頃でした。
今日の写真は…
姉と自分。
前にも載せたかな?
姉の表情もいいし。
自分はぷくぷく太ってるし。笑
手を繋いでいるのかつまんでるだけなのか。
なんか微妙な感じで良いですよね。笑
では!
