もう暖かいですねー(^^)
むしろ夏ですか?みたいな時も。
春先は身体が変わりますからねぇ、体調管理にお気をつけを!


皆さまいかがお過ごしでしょうか??


気まぐれなものでして。
テーマつけて書き始めたと思ったら、続かなかったり。笑
今日は、「心は子ども」ということを書きますね。


まずですね…
この2週間ぐらいで何があったかといいますね。
去年から通ってた歯医者の治療が終わりました。
やっと。
半年かかりましたねぇ。
神経付近まで虫歯にやられていた歯がありました。
何とか神経抜かずに終えました。
歯磨きの大切さを思い知りました。

あと、この6月に小学校でですね、講義?パフォーマンス?をすることになりまして。
奈良です。
あ、一人じゃないので大丈夫。笑
ダンスなので、声出さないのでokー!
という事で、下見したり打ち合わせたり。
ご縁頂きましてありがたや(>_<)

もう一つ。
これも6月なのですが、奈良の駅の近くに隠れ家的な場所に茶室がありまして…
そこで、マインドフルネスのクラスをする事になりました。
茶室という場所に非日常があって良いなぁと(^^)
呼吸法と合わせて行いまして、終わったあと煎茶も飲めるということで…
またお知らせチラシできたら載せますね☆



あれれ??
テーマに沿ってないやないかい。
「心は子ども」書くんやないのかい?
という事ですが…
大丈夫です。笑

“心は子どものようにあっちいったりこっちいったりする。”

という事でして。
とっ散らかって書いていた。
ということが言いたいだけです。
失礼しましたm(_ _)m
 


では本題。
まず、心とはなにか?
になりまして…

簡単に言いますと、何かを五感で知覚してそれについて反応する作用のこと。
と、言ったらいいでしょうか。



温泉にて。
ちょうどいい湯加減の湯に浸かる。
それを肌で感じる。
気持ちいい。
目で見る景色。
あぁ、ここは湯ぶねが海とつながって見えるインフィニティ風呂だ。
なんていい眺めだ。



これですね。笑
これを感じてる、反応しているのが「心」ということ。

もちろんマイナスの感情もありますし、記憶や想像する事もその一つですね。


でですね、心が子どものようだというのは、落ち着かないということでして。


ああ、綺麗だな!
ん?あそこにいる虫やだな。
あれ?明日の待ち合わせって何時だっけ?
あー、昨日あんなこと言っちゃったけど気にしてないかなぁ。


いろんな方向に飛んでいきます。
嬉しいにも、嫌いにも、未来にも、過去にも。



子どもに振り回されるている時、大変ですね^^;
可愛いんですけどね。
ただ振り回され続けると、しんどくもなってきます。
「あれやっちゃだめ、これやっちゃだめ!」
っていっても、やっぱり大人しくはできない。
これと、心の働きは似ているのです。
「考えない!今は無心でいる!」
と、決意しても、色々と湧いてくるものです。


そんな子ども(心の働き)に振り回されないようにする為にあるのが、客観的に見つめること(瞑想・マインドフルネス)です。
子どももただただ監視されていると分かると大人しくなっていく様に、心もそうなのです。


何事にも振り回されることなく、自分本来の真ん中で落ち着いて構えていられれば、余裕が生まれますよね。


そういうことが言いたかったのです。笑



だからどうするとか。
だからこうしましょうとか。
そういうことは言わない。



やはり長くなっちゃいました。笑
誰も読んでないかもしれませんが。
自己満足かもしれませんが。
そんな事を考える…

今日この頃。



今日の写真は…
これがどこか分かる人は。


その学校の卒業生としか思えません。笑
久しぶりに小学校に行くと、懐かし。
蘇ってくるものがありますね。
ふかーいところから。
あれ?
こんなこと、覚えてるんだ。






では!