福井のお菓子屋15代目の気づきNo.641~人の育成のコツ~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

福井のお菓子屋15代目の気づき

福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

人の育成は本当に根気のいる仕事です。



~人の育成のコツ~

新人さんが入ってくると、

先輩社員は、「新人さんはよく見ていないといけない」と言います。

お客様対応や包装、仕込みなど不慣れな部分は多いので見ていることは大切です。

しかし、気づいたら「見てられない」と代わりにやってしまうことがあります。

これではいくらたってもその仕事ができません。

何事も自分で経験し、気づかないといけません。

その為には不慣れでも経験させてあげることが大切です。


では、何をよく見ていないといけないのでしょうか?

私は、お客様とその新人さんの関係を見ないといけないと思います。

いくら経験をさせることが大切でもお客様に迷惑がかかるようではいけません。

急いでいるお客様がいれば、代わりにやってあげることも大事です。

分量を間違えると商品が美味しくなくなり、お客様に迷惑がかかります。

分量のチェックはきちんとすべきです。


お客様に迷惑がかからないのであれば、できるだけ経験させてあげることです。

できる社員さんほど、見てるのが辛いと思います。

ただ、これが人の育成のコツのような気がします。


ありがとうございます。

御素麺屋 15代目