福井のお菓子屋15代目の気づきNo.147~かりんとう饅頭カリカリ感・サクサク感持続の実験~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

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福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

そう簡単にうまくいきませんね。



~かりんとう饅頭カリカリ感・サクサク感持続の実験~

かりんとう饅頭に寄せられるご要望で多いのが、「日持ちしませんか?」というものです。

あのカリカリ、サクサク感を持続してほしいというご要望です。

御素麺屋としても何とかしたいと思っている案件です。


そこで、写真ではちょっと分かりにくいですが、真空パックにしてみる実験をしてみました。


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左が真空パック、右がただ袋に入れただけの状態です。

残念ながら商品化は今のところ難しいという結論です。

確かに、真空パックの方が、カリカリ・サクサク感は明らかに持続しました。

しかし、この湿度の高い時期だと1日経つとしなっとなってしまいます。

よって、真空パックではまだ足りません。

新たな実験が必要なようです。


こういった試行錯誤することで、何か新しいアイデアが生まれるのだと思います。

まだまだ実験あるのみです。



ありがとうございます。

御素麺屋 15代目