福井のお菓子屋15代目の気づきNo.20~かりんとう饅頭の美味しさはいつまで?~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

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福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

まだまだ寒い2月ですが、だんだん、日が昇るのが早くなってきてますね。

春が近づいてきています。



~かりんとう饅頭の美味しさはいつまで?~

かりんとう饅頭の話をもう一つ。

御素麺屋のかりんとう饅頭は販売当日に揚げるようにしています。

よって、あのかりんとのパリパリ感が生まれるのです。

しかし、残念ながら、それゆえの弱点もあります。


それは、日持ちがしないのです。

もちろん、食べれないことはないのですが、

かりんとうのパリパリ感が味わえるのはご購入いただいた本日限りです。


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私も以前、実験してみました。

朝一番に揚げたかりんとう饅頭がいつまでパリパリ感が残っているかの実験です。

当日は、どんなに夜遅く食べても問題がありません。

次の日の朝も多少パリパリ感が残っています。

しかし、次の日の昼はもうほとんどダメですね。

次の日の夜になると全く別の商品といって言いぐらいしなっとしています。


オーブンレンジでチンすると少しはカリカリ感が戻るのですが、

やはり揚げた当日が一番美味しいと思います。


多少、お手数かもしれませんが、何度も足を運んでいただき、

一番美味しい状態のかりんとうまんじゅうをお召し上がりいただければ幸いです。


ありがとうございます。

御素麺屋 15代目