★ご高年齢の一人暮らしの恐怖 ★ 

お掃除天使の堀田おさむです。

4日ぶりの記事になります。

僕にとってはとても大きな事件があったもので

間が空いてしまいました。

僕の母が72歳なんですが一人暮らしなんです。

去年、くも膜下出血の原因になる脳動脈瘤が発見されたので、クリッピング手術をしました。

それから、徐々に物忘れがひどくなってきたのと、足腰が弱っていました。

それでも普通に生活をしていたので、僕たちの近くで1人で住んでいました。

1週間に2~3回様子を見に行っていました。

7月21日に母の家に行くとベッドと壁の間に挟まっていて、立ち上がれずに倒れていました。

朝から倒れていたらしいのです。

ビックリしたのと恐怖を感じました。

僕が行ったのは4日ぶりに母の家に行ったんです。

挟まっていたのが、もし4日前だとしたら死んでいたかもしれません。

部屋は閉め切ってあって、しかも今は夏です。

倒れていたのが、まだ涼しい日だったので不幸中の幸いでした。

母に聞くと、冬用のカーテンから夏用のカーテンに変えようとした時にバランスをくずし、ベッドと壁の間に落ちたようです。

ちょうど人が入るギリギリの空間です。

助け出すと、尿失禁していてむなしくなりました。

今こうして書き込んでいるだけでも、思い出して胸が痛くなります。

でも、僕のミスはそれだけではありませんでした。

助け出して水を飲んでもらうと、落ち着いたようだったので、妻に食事を作ってもらい食べてもらいました。

美味しい。おいしいと言って、本当に喜んで食べてくれました。

助けたばかりの時は、一人で歩けなかったのに、食事が終わると一人で歩けるようになり、トイレも一人でいけるようになりました。

僕はもう大丈夫だと思ってしまいました。

足を滑らしただけで、アザはあるけど痛みもないみたいだし、食事もできたので、ゆっくり寝れば大丈夫だって思いましたので、母を一人にして、家に帰りました。

翌朝、心配だったので仕事前に母の所によりました。

母がいません。

嫌な考えが頭をよぎりました。

お風呂場を見るといません。

トイレを開けようとしたら鍵がかかっていました。

「おふくろ!いるの!」僕が聞くと。

トイレの中から「ぅぅ.......」との声がしました。

すぐに鍵を開けて、中に入ると。

トイレの中で母が倒れていました。

やっと母が正常な状態でないことが分かりました。

すぐに起こして、ベッドに寝かしました。

言葉もしゃべれるし、かろうじて歩くことは出来ました。

すぐに近くの脳外科の病院に連れて行ってみてもらいました。

「水頭症の疑いがあるので、クリッピング手術をした病院で検査してください。」

と言われ、すぐに手術をした病院に電話しました。

その時はすでにお昼をすぎていました。

そこの病院は診察を午前中しか受け付けていないらしく、状況を細かく話してもその日の診察はしてもらえづ、翌日の予約だけ受け付けてもらえました。

翌日病院に行って、検査をしてもらった結果、水頭症でした。

その日に入院になりました。

明日お腹に管を入れることになりました。

僕が今できることは、母が無事に退院するのを祈るだけです。

この数日、色んなことを考えましたが、生きていてくれて本当に良かったです。

これでもし、母が死んでいたら、何で頻繁に見に行かなかったんだろうって、一生後悔していたと思います。

たまたま倒れた日に母の所に行けて、本当に運が良かったと思います。

と同時に怖いって思いました。

ご年配の一人暮らしの方や、そのご家族の方は、今後の事を今一度考えられた方が良いと思います。

今、何ともないから大丈夫ではなくて、いざという時、早期発見が出来る対策を考えるべきだと思います。

僕も母は大丈夫だと思っていましたが、もう少しで殺してしまうところでしたから。

僕たちも今後の事を相談して、お互い安心して暮らせるように考えます。

最後までお読みいただきありがとうございます。


ハピクリラ(ハッピー・クリーニング・ライフ)で素敵な一日をお過ごしください。