飲食店アプリ制作会社の社員です。
フルリモートに釣られて転職しましたが、社長を含め、癖の強い社員の言動に驚かされる毎日です
正社員なのに突然、社長から月末で「契約終了」と告げられ困惑しています。
解雇の理由は「うちの仕事に合わない」という理不尽なもので、到底納得できず、拒否したところ…
突然、システムにアカウント制限がかけられ、業務が一切できなくなりました。
私は解雇に同意していないし、社長の言う「契約終了」の月末まではあと10日あります。
退職後ならともかく、なぜ今制限をかけるのか…
すぐに社長にログインできなくなった旨をチャットで報告しましたが、既読になりません。
まさかこのまま仕事をさせずに退職に追い込むつもり?
過小な要求で退職を強要するって嫌がらせは、パワハラじゃん…
以下は厚労省が定めたパワハラの典型例です。
今回の仕事外しは赤字部分に相当します。
職場におけるパワーハラスメントについて、裁判例や個別労働関係紛争処理事案に基づき、次の6類型を典型例として整理しています。
なお、これらは職場のパワーハラスメントに当たりうる行為のすべてについて、網羅するものではないことに留意する必要があります。
1)身体的な攻撃
暴行・傷害
2)精神的な攻撃
脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
3)人間関係からの切り離し
隔離・仲間外し・無視
4)過大な要求
業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5)過小な要求
業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6)個の侵害
私的なことに過度に立ち入ること
続きです