本田博太郎さんです。
最近、アマプラで草彅剛さん主演の『罠の戦争』を観てるんですが、博太郎さんの濃ゆい演技に釘付けです。
何をしても意味ありげに見えるんですよね笑
夫いわく、昔、阿部サダヲが本田博太郎の歌を歌っていたそうです。
「グループ魂」というバンドだそう。
夫「【犯人なのか犯人じゃないのか、難解すぎるぜあんたの演技】って歌詞だったけど、正にそれだね」
とのことです。
本当ねうまい歌詞だな
あの癖の強さは唯一無二ですね。
『罠の戦争』は政治家秘書がパワハラと闘う話なんですが、脚本もキャストもよくてハマっています。
あんな風にパワハラ上司を追い詰められたら、スカッとするだろうなー
でも「弱い者を守るためには権力が必要」というパワハラ上司側の言い分もわかります。
権力を持ちつつ、弱者に寄り添える人になりたいです。私の努力次第ですね
以下は簡単な自己紹介です。
もし興味をお持ちでしたら…
ペンネームの由来
私の職業