こんにちはニコニコ

 

 

 

あなたの情熱&原石発掘ダイヤモンドキラキラ

輝く人生サポートコーチ

 

 

自分開花プログラム主宰

 井上なおみです。

 

(2児ママ&元看護師15年)

 

 

 

 

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過去のどんな辛い経験も
「ありのまま」受け入れることで、
自分を認め、
自分の価値観を知り、
心からの笑顔で
自分の人生を歩き出すことが出来る人を増やすこと

 

 

♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡

 私がなぜ、

不登校の体験を伝えているか…

 

 

それは…

うつ病や自〇のない社会にするため。

 

 

そして、もう1つ!

子ども達の

未来を守りたい。


そこに関わる

ママの心を元気にしたい!

 

この想いが、起業の学びを始めてから

より強くなりました。

 

 

 

今日は、そこに至るまでの

私の想いと変化、

 

我が子が不登校になるまでの

エピソードを交えつつ、お話します。

 

 

 

 

最初は、

起業を目指したいとも思ってなかった。

けど、起業塾3か所目で、コーチングと出会った。

 

 

 

そこで、想いを言語化した時に、

「うつ病や自〇のない社会」というビジョンが自然と出た。

もう4年前の話。

 

 

これは、自分が体験したからこその想い。

そのキツさも心境も痛い程にわかる。

 

 

 

とはいえ正直…漠然としていました。

想いはあっても、

私なんかが変えるなんて…タラー

どうやって…?と。

 

 

 

でも、「不登校児の親」を体験した。

これによって、

その想いはより強固になりました。

 

 

 

学校の在り方や、先生方との関わり、

子どもを取り巻く環境を目の当たりにしたから。

 

 

 

ここからは、強固になった体験の話。

(不登校に一歩ずつ近づいていた出来事)

 

 

 

1年生からそれは始まった。

担任とクラスメイトからのいじめ

 

 

学年あがれば、

担任の心無い暴言。

誰がしたかわからないイタズラ。

物隠し、落書きなどなど…

 

 

何度も何度も私は足を運んだ。

抗議をしに。1人で。

でも、聴くだけで何も学校はしてくれなかった。

 

 

めっちゃ笑顔で、

「お母さん、いい思い出になりますよ」

教頭に言われたことがあった。

 

 

こーれは!

相当、驚きと悔しさを覚えたムキー

 

こんなことが、

いい思い出になんてなる訳ないだろーー!!

(教科書にあるコトバを落書きされた。

なので、すぐ教科書を買い替えた事件)

 

 

 

けど…振り返ってみれば、

出来なかったのだろう。

 

 

 

学校と、自分の立場と…

何か…必死に守ろうとしている

教頭の感情が伝わってきた。

 

 

 

教頭という上の立場でも、

クラス担任が自分より年上でキャリアがあれば、

言いにくいという…。

 

 

 

 

話は理解ある風にいつも聴いてはくれた。

でも、聴くだけ。

何も変わらなかった。

 

 

 

全てがこんな先生ではない。

めちゃくちゃいい先生方も多い。

 

 

 

けど、一部にいたのは事実。

こんな人たちが先生と呼ばれている。

何を子ども達に教えてるの?!

 

 

 

しかも、別な日には

1年生の教室から…

男性教師の相当な怒号を耳にした。

ショックだった。

 

 

 

(高学年になると、先生方の雰囲気が変わり、

どの方もすごく丁寧な対応に変わったけど…

小さな心には深い傷を負っていた)

 

 

 

そして思った。

我が子だけじゃない。

子ども達の未来は…どうなるの?!と。

 

 

 

そして…不登校という現実が、

3年後に現れた。

 

 

長くなったので、続きは次の記事で。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡

 

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