忘れてはまた思い出して新しい気持ちになった気になる。
でもそれは、もう何回も繰り返している事だなと気づいて自分の怠惰さに呆れたりする。でもまぁそれは抗えぬ自分の性だと、いざ仕方ないと受け入れしまう。
冬の夜空は特にタチが悪くて、冷たく澄んだ空気は新しい気持ちを新鮮に感じさせるし、また同じ事を繰り返してるじゃないかと、朝だとゆうのに明けない空は、一気に心を自己嫌悪の海へ放り出してくる。泳げもしないのに。
お店を10年続けてきても、ずっとその繰り返しをしている。
それでもまた、新しい気持ちになって、自分と鏡合わせのお店に向き合おうとする。
あぁ、きっとどこまで行ってもお店を続ける限り、自分を大切にする事は、店を大切にする事なのだと気づく。
もう一度、それを心に刻んでやってみようと思う。
大切にするを勘違いしたり、間違えたり、甘んじてしまったり、、、10年失敗しかしていないけど、
まる11年、失敗だとしても続いた事を大切に思いたい。
きっと誰もが自分の愛し方を色んな形で学んでいる。多分それこそが素敵な事で、成功も失敗も無いのかも知れないね。
osokoは4月1日で11周年。
今までとはまた違った感情で、お店を愛してくれているお客さんとosokoの時間を過ごしていきたいと思います。
浮き足だった躁鬱みたいなポジティブ思考じゃなくて、もっと静かで確かな気づきを胸に、osokoと言う私と人間の私、、と、ひとつになりたいなと思う。
今日はそんな独り言。おしまい。