☆そして･････4人目が産まれ☆

三男(王子ちゃま)



三男が産まれたのは、今から4年前の平成19年初秋



予定日に検診へ行ったが、まだ子宮口が開いてなくて･････
その日は、金曜だったので「来週早々に入院してください。」と言われたので、実家の弟に子供達の事を託しました(当時、まだ復縁してません淲)

夜、寝ていると･････

次男にお腹を蹴られてしまいました
びっくりしたけど、幸い何ともなくてそのまま寝ました。




ところが、翌朝

起きてトイレに行くと･････

お印が出たのです濵濵濵濵濵


まだ、時間があったので朝食を作っていると･････
生温いものが、出てきたので急いで病院にして渹渹渹渹渹

実家にも、して渹渹渹渹渹

それでも、子供達の朝食を急いで作って

子供達には、「おじちゃん(実弟)が来るまで、大人しく朝ご飯食べながら待っててね。お母さん、産まれそうだから病院に行くからね。」
そう言って、家を出てタクシーで病院に行きました。

車で10分位の場所に、産婦人科があったので料金は高いけどそこに決めていました。

入院5日で\475.000-瀨瀨瀨瀨瀨

旦那が出してくれたから･････涬涬涬涬涬涬涬涬


病院に着いて、すぐ診察室へ

子宮口が6㌢開いていたので、即入院。

そのまま、分娩室へ

あっという間に産声が･････

1時間の出産でした




5日ぶりに子供達と再会濵濵濵濵濵



始めは、優しかった次男も月日が流れると･････
怖いお兄ちゃんになっていました。




末っ子の座を三男に取られた事での次男なりの反抗なのですが･････加減を知らないので、力任せにされちゃうと大変なのです。



特に、旦那が可愛がってくれるのですが･････44歳の時に産まれた三男なので溺愛してます。

それも、やはり次男にとっては面白くないのかも知れません。

次男が1歳6ヶ月の時に、旦那と1度離婚したのです。

旦那は、別の女性宅へ･････

私達は、旦那の家にそのまま居候していたので、次男はじいちゃんに懐いていたので、私としては有り難かったかな淲淲淲淲淲


そんな義父も、三男を2度抱っこしてくれて
三男誕生から1ヶ月後に亡くなりました。

2年後の2009年3月末･････
旦那と同居し、同年4月末に復縁しました。



以上が、思い出話でした猪猪猪猪猪