"トランプ大統領、イランが合意履行しなければ「爆弾を落とす」" https://l.smartnews.com/m-7W9bJJiU/QyI2FR
「イランが合意履行しなければ、爆弾を落とす。」
と、アメリカのトランプ大統領が発言。
民主主義は互いの立場や主張を容認し、その上で話し合いにより双方が納得する解答を見出すものだ。
多数の意見だと言って少数派意見を無視したり、武力により相手を脅して自己主張を押し切るのは民主主義の在るべき姿ではない。
しかし、
2期目のトランプ大統領の手法は、相手を力ずくでねじ伏せようとする事が多い。
彼が信じる正義を実行しているだけなのだが、少し傲慢な手法が目立つ。
そもそも、
その傲慢な姿勢が今回のイラン攻撃であり、ホルムズ海峡が封鎖されて世界経済が危機的な状況に成りそうに成っている。
その事態を望む人は居らず、彼を支持するアメリカ国民自身の生活を苦しくさせるので、トランプ大統領自身の支持率を下げる結果になる。
アメリカは多くの失敗をした国だが、その失敗から学び絶えず新しいアメリカに成長出来るのがアメリカの強みだ。
今回の失敗から学び、自己利益だけを強く主張するのでなく、相手の主張の一部は受け入れる必要があるだろう。
『権力者の威厳は、相手を従わせる事ではなく、相手を許す事だ。』
許す事が出来るのは、より強い決定権を持つ者だけだからだ。