"【FPが本音で解説】日本国債の異変が始まった――賢明な資産家が静かに動き出した理由" https://l.smartnews.com/m-7xuZ9tXa/1IyUIA
富裕層がリスク分散の為、国外資産を増やしているらしい。
総人口が減る傾向にある日本では、経済の縮小は避けられない現実だ。
現在の経済力で集められない負債を、経済が縮小する未来に託す事は冷静に考えれば難しいのは解るはずだ。
円の信頼性が弱まるのは理解出来る。
ただ、
それは現状の世界経済が、現在と変わらない条件下の事だ。
経済で世界第2位の中国経済は、破綻のリスクを抱えている。
巨額の不動産市場を背景に、そこでの利益を共有する為に高金利の見返りが期待出来るシャドーバンクにお金を出した人々。
不動産バブル崩壊に伴い、シャドーバンクの経営が危機的な状況であり破綻するリスクがある。
その規模はリーマンショックを、上回るかも知れない。
韓国では家庭内債務が、他国に比べて大きいことが知られている。
その状況の中で、きろくてきなウォン安と石油価格上昇により急激な物価高になっている。
この事により家庭内債務の額も増え、不良債権になるケースも多くなってだけでなく、金融機関への信頼不信にも発展しかねない。
その場合も金融危機に繋がり、その影響は世界に広がるリスクが高い。
好調なデータが出ているアメリカでさえ、アメリカ政府が抱える債務が増大する傾向にあり、景気後退を懸念する声が大きくアメリカドル自体の信用度が落ちている。
つまり、
円安だけが問題では無く、全ての通貨の信頼が危ぶめれている様に思う。
その根拠に「資本主義の終末」
を予期する声も上がり、他の通貨へのリスク分散は意味がないかましれない。
世界的な石油不足は世界的な食料生産を減少させ、異常気象による環境変化が更に生産減少を進めるリスクがある。
ロシアのウクライナ侵攻で小麦価格が上昇した様に、多くの食料価格が上昇するリスクが存在し、その場合は食料に比べて全ての通貨価値がさがる。
生活するのに不可欠な食料に多くの費用が必要に成れば、他の物を購入する力は失われる。