倉田真由美さん、「地震予知できないのに、意味ないどころか社会や経済を止める動きが出て損失だけが残る」南海トラフ臨時情報に私見 https://l.smartnews.com/m-HqKsD/SLseCH
何時からだろう。
以前には、無駄に成るから警報や注意報の発信が敬遠され、その結果被害を大きくした失敗から、被害を出来るだけ軽減させる為には失敗を恐れず警報・注意報を発信するようになっている。
今回の台風7号でのJR.の対応でも、早々と東京→名古屋間の運行提出を決めた。
以前であれば、それによる不都合になるお客からのクレームを恐れて実施されなかった事だが、今ではそれを認めるお客が多くなった。
それに、結果的にはどうだろう。
早めに運行停止が決まった事で、お客もそれに合わせて対策をして、結果的には混乱が反って少なくなったように思う。
「南海トラフ巨大地震、注意情報」を発信する際にも、
「日常生活を継続しつつ、地震発生に注意して下さい。」
と、日常生活の妨げに成らないようにとの配慮が含まれており、過敏に反応したと思われるJRにしても、運行停止などお客に過度の負担がかからないように一定区間の減速にしている。
社会に混乱があったように言うが、実際には大きなリスクには為っていないはずだ。
新幹線のダイアのみだれは、日常の中でも予期せぬトラブルで発生している。
起きていない今だから共感出来る内容かも知れないが、確実に南海トラフ巨大地震の発生確率が高い状況であり、万一発生していた場合、注意情報の発信により1%の人の命が助ける効果があれば数万人の単位でたすけられる事になる。
今回、注意情報を発信した事で、日常生活が出来ないトラブルが発生した人は何人いただろうか?
今回の注意情報発信を否定する人の声が強くなり、次のタイミングで気象庁などが注意情報発信を躊躇して、
結果、救える命を救えない事態になるのが最も最悪だ。
民主主義の社会なので、発言は自由なので避難はするべきではないが、公がそんな発言に惑わされる必要はないだろう。
単なる個人的な感想に過ぎない。