https://s.japanese.joins.com/Jarticle/320276


呼び方が少し違っているが、次のバンデミックとして懸念されてるのが鳥インフルエンザだろう。

アメリカでの乳牛での感染拡大が既に進行しているからだ。

群れで行動する事の多い草食動物の場合、ウイルス感染を起こし易いのでウイルスに対する免疫力が強い傾向にある。

なので、

これまでのケースの多くが、鳥の間で感染拡大しているウイルスで雑食の豚が感染した

後人への感染と拡大している。


その為、

牛でも感染するほど感染力が強く、感染したネコの事例が報告されており重症化もしやすいウイルスのように思う。

パンデミックへの対応では、経済に与えるダメージも考慮する必要があり、感染んブロック出来るワクチンのいち早い製造が望まれる。

ただし、

今回のワクチンの効果かどれほどてあったかの正しい検証が必要に思う。

ロシアがウクライナへ侵攻したのは、パンデミックの初め頃でありプーチンもかなり意識していた様子がテレビに流れていた。

ロシアとウクライナでは戦争状態に成ってしまったので、ワクチン接種が進まない状態だったはずだ。

しかし、

その割には感染患者や犠牲者は少なく、感染拡大もいつの間にか止まっている。

また。

経済的に弱者であるアフリカの国々では、2回の接種までは出来てもこれ以上は難しかったと推測する。

それにも関わらず、アフリカでの犠牲者は少なかったと思う。

それはアフリカでの生存率が元々低く、比較的に抵抗力の弱い高齢者が少ない為、新型コロナに感染しても重症化しなかった為たと思われる。


つまり、

犠牲者の数は、今回のワクチンにより大きく減少すたとは言えず、最終的にはその個人が持つ耐性力により決定したように思う。

日本国内においても、ワクチンの効果よるも

副作用を懸念して接種を拒否した人達がいるので、その人達の結果がどうであったか知りたいところだ。