https://www.oricon.co.jp/news/2332496/full/


深海魚として知られているリュウグウノツカイだが、まだ謎も多くその生態には謎も多い。

そんな中、

今回、福岡県の漁港で全長20㎝のリュウグウノツカイの養魚が泳ぐ姿が撮影された。


先週に鳥取県の定置網で捕獲されたリュウグウノツカイが、展示されていた水族館で死亡したとのニュースが流れていたと思う。


リュウグウノツカイは本来大平洋側の深海に生息すると聞いていたので、日本海側で重なり発見されるのは疑問だ。

更に、

発見されたリュウグウノツカイが比較的に小さいもので、今回発見されたものは20㎝と特に小さい個体だ。


生態が不明なので、産卵場所も不明であるが、20㎝の養魚が福岡で発見された事から、九州の南当たりが濃厚なのかも知れない。