https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/1233038


深海に住むリュウグウノツカイが生きた状態で見つかるのは希だが、それが今回2匹目が発見された。

たまにしか発見されないので、リュウグウノツカイは地震の予兆とも噂される事もあり、深海に住むのでプレート型地震では全く無関係たと言えなくも無いが、

本来生息する大平洋側でなくて日本海側でもあるので、深海での海水温度が関係しているのではないだろうか。


海水の温度が上がると目が白く成りやすいスズキは、海水温度が上がる河口に集まり易いと聞く。

日本海の深海の温度が高くなり、少しでも涼しい所を目指した結果、河口付近に現れたと説明できないだろうか?

近年、日本海側ではイワシが大量に港に現れるなどの異変が報告されているので、何らかの異変が起きているのは確かだ。