https://web-mu.jp/paranormal/37566/
日本書紀などでも解るように太陽が突如姿を消す日食は、昔から多くの人々に不吉な前兆とされてきた。
人の糧である食料が太陽の恩恵によるものなので、太陽が姿を消す日食は食料危機に繋がり人類の絶滅を連想されるのであろう。
メキシコの占い師達による4月に大惨事が発生するとの占いも、その根拠とも言えるものが明らかになりかえって安心だ。
聖書との共通点を並べて黙示録を重ねるのに
も、少し無理が有るだろう。
聖書の中には「7」と言う数字が頻繁に出てくる。
これには、現在我々が使用している10進法
が当時使われておらず、6進法が使われていた為に「7」と言う数字が特別な意味を持っていた為だ。
1週間の起源も聖書に関わり、1・2・3・・と数えて、6進法で位が上がるのが7であり現在の10に当たりXでも表記可能だ。
7日==X日
このような表示をすれば想像しやすいだろう。
ただ問題なのは、単なる語呂合わせのような屁理屈に、多くの人が共感している事だ。
発信源が存在しても、それを受ける受け手が存在しなければそれは無いのと同じ。
光が放射されていても、それを反射する物体が存在して、初めて物体も光も存在が確認できる。
不吉な予兆のような発信があっても、それに共感する人が少なければその話題が大きく取り上げられる事は無い。
つまり、
現在、多くの人が人類末期の予感らしきものを感じている。
・ロシアによるウクライナへの侵攻による平和の崩壊。
・二酸化炭素CO2の過剰放出による地球温暖化。
・自然災害の規模拡大とその増加。
・現在社会の閉塞感。
これまでは見えていた希望の未来を奪い、代わって、悪化する未来社会しか見えないのがその原因だろう。
物質を主体とした明るい未来は望めず、精神的な充実を求める価値観の変化が必要だ。