
今年は例年になく、高い気温が続いている。
気温が高くて虫の活動が収まらず、白菜やキャベツなどのアブラナ科作物がうまく育たない状況の中、ジャガイモは好調だ。
秋に作付けするジャガイモは、芽だしを行い早い時期に発芽させないと、成長期間が限られているので芋が太る前に枯れてしまう。
このジャガイモは、春に作付けしたジャガイモの収穫忘れ。
秋によく出てくるのだが、芽だしをしていないので、まともなジャガイモの収穫に至らないのが普通だ。
しかし、
今年は期待出来そうなまでに成長している。
霜に当たれば枯れてしまうが、それまでの期間、芋を太らせるのでそれまでは放置。
出荷出来るまで成長するのかは定かでないが、来春の作付けに使える程度の芋は収穫出来そうだ。
畑にはこのようなジャガイモが何本もあるので、来春の作付け用の種芋は準備出来そうだ。
自家の種芋を使っての栽培では、病気が出やすいとの事だが、幸いに家の畑ではまだ発生していない。
輪作を採用しているので、ジャガイモの連作による土壌の汚染が起きていないと思われる。