
これが、ホウレン草。
スーパーに並ぶホウレン草しか見た事のない人からすれば、全く別の植物に見えるかも。
家庭菜園でホウレン草の栽培の経験がある人でも、ここまで成長したホウレン草は見たことがない人が多いかも。
ホウレン草も植物であり花を咲かせる。
花と言っても鮮やかなものでなく、高く成長した葉っぱの根元に、ブドウの花房の様な小さい花の集団がつく。
それが受粉して種へと成長する。
畑に置いておける状態だったので、種とり出来ないか?放置してある。
ホウレン草の種はトゲがあり、鳥などから守る構造になっている。
家のホウレン草にも、種らしいトゲを持つものがついているので、種は出来ていて熟成中だと思われる。
枯れて、緑が失われた頃には、熟成した種が出来ているはずだ。
市販されているホウレン草の種も、人工的に交配させたものがほとんどなので、種取りしても思うようなホウレン草には育たないと思うが、種取りが出来そうなので、今季はチャレンジしてみる。
野菜の栽培経験の多い人から言わせると、苦労して種取りしても、発芽しなかったり待てもな野菜に育たない事が多いから、高くないから種は買った方が良いとの事。
まして、
栽培した作物を販売するのであれば、安定した作物を出荷するためには、品質が保証されたメーカーさんが販売する種に頼るしかないのだろう。
だが、
メーカーさんに頼ってばかりいれば、メーカーさんの動向に逆らえず、遺伝子組み換えの種を買わざる終えない状態にもなりかねない。
そんな状況を避ける為には、自家採取出来る知識や技術を持つことも必要だろう。