
「カン・カン・カン‼️」
「ワン!ワン!」
近くの畑で、何かを追いたてる音がする。
それが昨日の事。
多分、イノシシが出現したので、追い払っていたのだろう。
追いたてられたイノシシは、エサ場を求めてその周囲に移動する。
近くにある家の畑に来る予想は十分出来た。
去年の秋から冬場にも電気棚に電気を通電させて、電気棚が危険であると学習させた結果、イノシシの襲来は電気棚の外だけで農作物への被害は防げている。
しかし、
イノシシはエサになる農作物を狙い頻繁に出没するようになり、電気棚の電池が切れるなど機能が停止しるスキを狙ってくる。
今季これまで被害が出なかったのは、
電気棚の年を通しての通電のお陰もあるが、イノシシの出産時期が遅れて、今年生まれたばかりのウリ坊が危険への対応が不十分だった為、人との接触が多くなる畑を避けていた為だと推測する。
今季のイノシシの闘いはこれからだろう。
当面は実が太り始めているトウモロコシが最も危険だ。
トウモロコシは穀類であり栄養価が高いので、多くの野生動物が狙う作物で、近くの畑でもイノシシの被害が多くて栽培を断念した作物だ。
電気棚の電池交換を今日行ったので、ここ数日に被害にあうことはないだろうが、雑草の管理が今まで以上に重要だ。