"イスラエルがレバノンを攻撃 イランは「停戦合意違反」と批判" https://l.smartnews.com/m-7uSfFkK4/Q3pAkP
イスラエルがレバノンを攻撃した。
イランが停戦合意違反だと主張するのも、アメリカから今後攻撃をしない様に要請される事も理解した上での攻撃だろう。
これまでのイスラエルの行動でも、攻撃の中止を好評してから最後の一撃をするのは良く見られた。
戦う両国の間では反撃のリスクが低くて、相手にだけダメージを与える有効な作戦に思える。
しかし、
世界の多くの国が石油不足で頭を抱えている状態で、その問題の解決が見え始めたタイミングでのイスラエルの行動は許せないものだ。
国際情勢やアメリカのトランプ大統領の事を思えば、表立って批判は出来ないだろうが、良くは思われないのは間違いないだろう。
この様な事態の積み重ねが、長い時間の間にユダヤ人に対するイメージを悪化させて人種差別の根源になるのではないだろうか?
今回のアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃は、世界の多くの合意を得られたものではない。
ユダヤ教信者による投票がアメリカでの選挙の勝敗を決めるので、アメリカ大統領がイスラエルの意向に強く反対出来ない事情は解る。
だが、
それは善・悪の判断とは別であり、民主主義に於いて避けられない多数派の意見が絶対であるからと言って、少数派を叩きのめすのは民主主義の本意ではない。
アメリカ社会の巨悪集団の中に、一部の富裕層のユダヤ人集団が含まれるのは、巧みに勝者側に絶えず存在しているからだろう。
ユダヤ人の「ベニスの商人」のイメージは、これからも長く続くのだろう。