位置エネルギーを信じている人馬鹿だと思うんですよ

という切り抜き動画を見た

 

そもそも位置エネルギーを信じるとか信じないという議論が誤っていて

 

エネルギーってのが概念なのである

存在するのかしないのかと言われるとややこしいことになるが

概念なので、便宜上人間が作ったものである。

 

当然目に見えたり、形として存在するものではない

 

でエネルギーってのは

仕事をすることの出来る能力

 

で高いところにある物体は

下に向かって仕事をする能力があるのでエネルギーがある

より高いところにある物体はより落ちれるのでエネルギーはより高いよね

 

ちなみに重量くというのは質量の重力加速倍分の力を与えるので

質量m

重力加速度g

高さ(仕事をしたときに移動する距離)h

とするとmghだよね

ってのが位置エネルギー

 

0の点が定まってなく、相対的な概念なのでより複雑だが

ちょっと考えれば位置エネルギーはある

 

以上

一番好きな映画はと問われると

結構困る

『サンキュー・スモーキング』かなぁ

同系統だが『女神の見えざる手』とかも好きだし

 

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』なんかもおすすめだし

 

『キングスマン』とかアクション・コメディ系も好きだし

ジェイソン・スティムサムがリメイクした『メカニック』なんかも好き

 

不朽の名作『ローマの休日』も当然好き

『カサブランカ』は覚えていない。

 

『グランドイリュージョン』なんかも良くできてたし

 

『ダーティ・ハリー』とか『ポリスアカデミー』とか往年のアメリカ映画も見てきた

クリント・イーストウッドはダーティ・ハリーがはまっただけであとは(以下略)

『007』も最近のは除いて全部見たし、ジャッキー・チェンの『酔拳』『プロジェクトA』を香港映画も好きで見てきた

ジャッキー・チェンだと『ポリスストーリー』が好きだなぁ

 

マーベルはエクスペンダブルズ現象起こし始めてからあんま見なくなってしまったかな。

DCだと『ダーク・ナイト』は忘れられない作品だし

 

Filmarkずらーと見てみたが

『E.T.』『シザーハンズ』etc...

 

カレコレ何本の映画を見て来たかもようわからんくなってきてしまった。

一番を決める必要もないとも思うけど

でも今一番にパッと出てきたのは『サンキュー・スモーキング』だったのであった。

 

一番好きな映画は

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

 

チェスは将棋に対して短いタイムレンジに対して市民権がある。

これはネットチェスがネットチェスというジャンルとしてある種確立しているという点もある。

ただ、平均手数等の問題からチェスの3切れと将棋の3切れはまた違うものではあるのだが

 

僕が使っているchess.com lichess.org

どちらもプリムーブという技が使える

(実はlishogiっていうlichessを模したサイトは使えるのだが)

これは、相手の手番中に相手の指し手によらず次の手を予約できる機能で

相手の着手後予約した手が自殺手などの反則手でなければ時間消費なしに指してくれる。

 

ちなみにだが

chess.comはプリムーブを使っても0.1秒の時間消費

lichessはプリムーブを使いば0秒指しである

 

ただし、chess.comはPCなら10手先までプリムーブでき

連続プリムーブでプロモーションしてる時とかは何とも言えない快感はある

 

 

序盤プリムーブも活かしながらできるだけ時間をかけずに中盤へと突入するのだが

 

この中盤とやらがムズイ

同じ駒を連続で動かす"マヌーバリング"という何語だかわからない技が有ったりと

局面開けたり閉じたり

将棋の感覚に通じないものが多い

 

チェスの中盤の考え方は2つに分かれる

タクティカルとポジショナル

イキらずに日本語で言うと

戦術的と戦略的な考え方に分かれる

 

タクティカルな問題については

タクティクスっていう詰将棋的なことをして鍛えていけばいい。

タクティクスは

chess.comでもlichessでも

或いは、chessableでもchesstempoでも

わりと数多くのサイトで無料で利用できるのでひたすらやっていけば良い

 

問題はポジショナルなのだがわからん

 

Youtubeみて形の弱点やアイディアとかを勉強したりぐらいしかしとらんかなぁ

 

でも、IM未満はタクだけやってりゃ何とかなるってだれか言ってたし

良いのではないでしょうか。

以上

 

行動って4つじゃね?

って思った。

 

①やりたいことをやる

②やりたくないことをやらない

③やりたいことをするために、やりたくないことをする

➃やりたくないことをやらないために、やりたいことをやらない

 

やりたいがなりたいに代わったりはするのかもしれないが

 

やりたい、やりたくない

やる、やらない

の二軸の組み合わせでしかないことに気が付いた。

③と➃は必要性とコストに応じて選択するのだろうけれども

 

③が①になれば幸福感は増えるだろうし

①と➃を減らすのもまた選択なのかもしれない

 

まあ、何か結論があるわけではないが

 

メンヘラとか

自分のこと頭が強いと思っている頭の弱い人は

少し意識して

③または➃ならば、必要性とコストが自分にとって正しいのかを考えれば

少しはマシになるのではないだろうか

とも思ったのであった。

 

知らんけど

以上

 

 

スーパーで歩いていてこんなものが売っていて思わず買ってしまった。

 

まず、原液を飲んだ感想なのだが

ちゃんとビール

麦であった。

ギネスだとかあのへんのビールに近しい印象かな

 

次に推奨のビアボール:炭酸水=1:3で飲んでみたのだが

 

”薄い”

 

なんかベトナムの333(バーバーバー)をさらに薄くしたような

ビール風味の何かって感じ。

ただ原液がちゃんとビールなので確かにビールって感じはした。

僕個人としては発泡酒とか第三のビールよりはいいかなってかんじ

金麦とか別にいけるけど...

 

僕的にはハーフで割るのが結構よかった。アルコール度数も良く売ってるビールに近づくのかな。

 

ハーフのみだと

700円+炭酸水100円の800円がおおむね700mlなので350缶2本分なので

ぼくとしてはコスパちょいイマイチかなとも思うのだが、ビール好きみたいな人は試してみると良いかもしれない。

 

別にぼくはビール好きではないけれども

 

レッドアイとかにすると結構いいかもしれない。

今度試してみよう。

 

 

 

 

 

以上